C2形容詞ラテン系新しく追加

extraneousの語源と意味

/ɪkˈstreɪniəs/イクストレイニアス

無関係な、余計な; 外部からの

絵で分かる語源

extraneous の語源のイメージ:外から入りこんだ余計なもの
外から入りこんだ余計なもの
extra接頭辞外のラテン語 extra
ous接尾辞〜の性質のラテン語 -us

外の+〜の → 外から来た → 無関係な・余計な

extraneous の語源ストーリー

ラテン語の extraneus は「外の・よその家の」という意味でした。この語は2つの道で英語に入っています。1つは古フランス語 estrange を通る道で、13世紀に strange「見慣れない・奇妙な」になりました。もう1つは17世紀に本から直接借りた道で、こちらが extraneous です。同じ語が、日常語の strange と、書きことばの extraneous に分かれたわけです。今の extraneous は「本題と関係のない・よけいな」の意味で、論文や報告書でよく使われます。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    extra
    外に
  2. 2
    ラテン語
    extraneus
    外の・よその
  3. 3
    英語17世紀
    extraneous

例文

Good writers remove extraneous details so that readers can follow the main argument.
よい書き手は、読者が主な論点を追えるよう余計な細部を取り除く。

よく使う形:extraneous to the discussion(議論と無関係な)

暗記フック

extra(外の)+ous。strange と同じ親を持つ「よそ者」の語。

入試・使い方のポイント

extraneous to A(Aと無関係な)の形が基本。extraneous information(余計な情報)が定番。

受験ミニ情報 アクセントは第2音節 ex-TRA-ne-ous。長文では irrelevant の言い換えとして出やすい。

派生語・言い換え受験で問われる形

extraneously副詞 無関係に

言い換え(同じような意味)

同じ語源の仲間(5語)

ほかの言語の兄弟

フランス語étranger外国の・見知らぬ人
スペイン語extraño奇妙な

語源で推理!ミニクイズ

extraneous と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

extraneousの語源は?

extra(外の)+neous(〜の)→外から来た→無関係な ラテン語の extraneus は「外の・よその家の」という意味でした。この語は2つの道で英語に入っています。

extraneousの意味は?

無関係な、余計な; 外部からの(形容詞)。コアイメージは「外から入りこんだ余計なもの」です。

extraneousの覚え方は?

extra(外の)+ous。strange と同じ親を持つ「よそ者」の語。 同じ語源の strange・stranger・estrange とまとめて覚えると効率的です。

extraneousの発音は?

/ɪkˈstreɪniəs/(イクストレイニアス)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。