stranger の語源ストーリー
stranger は、古フランス語 estrangier「よその国の人」から来ています。もとはラテン語 extraneus「外の」で、strange と同じ家族です。中世の英語では、町や国の外から来た人、つまり「よそ者、外国人」を指しました。今では、国籍に関係なく「知らない人」を表します。be no stranger to A は「Aにとって見知らぬ人ではない」から、「Aをよく経験している」の意味です。カミュの小説『異邦人』の原題 L'Étranger も、同じ古フランス語から来ています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)