effrontery の語源ストーリー
front は今では「正面」ですが、ラテン語 frons の元の意味は「額」でした。後期ラテン語 effrons は「額を前に突き出した」、つまり恥知らずな人を表しました。うつむかずに顔をぐっと突き出す態度が、恥を知らない厚かましさを表したのです。この語はフランス語 effronterie を経て、18世紀初めに英語に入りました。日本語の「面の皮が厚い」「鉄面皮」も、顔で厚かましさを表す点がよく似ています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

