confidence の語源ストーリー
詐欺師を表す con man の con は、confidence の略です。19世紀半ばのニューヨークで、ある男が通行人に声をかけました。「明日まで時計を預けてくれるほど、私を信用してくれますか」。相手が時計を渡すと、男は二度と戻りませんでした。新聞はこの男を confidence man と書き立てます。相手の信頼を利用する者、という意味です。ここから con は「だます」という動詞にもなりました。confidence の元は、ラテン語の con「すっかり」と fidere「信じる」です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)



