cheat の語源ストーリー
cheat の祖先は、中世の法律用語 escheat「没収」です。持ち主が跡継ぎなしに死ぬと、その土地は領主や王のものになりました。これが escheat で、ラテン語の ex「外へ」と cadere「落ちる」から来ています。持ち主の手から「落ちて」よそへ渡るわけです。没収を取り仕切る役人は、不正が多いことで悪名が高かったようです。そこから16世紀、cheat が「だます」の意味になりました。ゲームの「チート」も同じ語です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
