check の語源ストーリー
check は、チェスの「王手!」が出発点です。ペルシャ語の shāh「王」がアラビア語を経て、古フランス語 eschec になりました。王手をかけると、相手の王は自由に動けません。そこから「止める・抑える」の意味が生まれました。止めて照らし合わせる動きが「確かめる」です。小切手の cheque、レストランの勘定書の check も同じ語です。イギリスの財務省を Exchequer と呼ぶのは、昔チェス盤のような格子の布の上でお金を数えたからです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
