atone の語源ストーリー
atone は、中英語の at one「1つになって、仲良く」が1語になったものです。先に、名詞 atonement「和解」が16世紀初めに生まれました。聖書を英訳したティンダルが、神と人との和解を表すのにこの語を使い、広めたとされます。動詞 atone は、そのあとで作られました。発音にも歴史が残っています。one は昔「オウン」に近い音でしたが、のちに「ワン」へ変わりました。ところが atone・alone・only の中では、古い音が今も生きています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
