absence の語源ストーリー
ラテン語の esse「ある、いる」は、とてもよく使う動詞でした。しかし古典期のラテン語では、その現在分詞は単独ではほとんど使われませんでした。代わりに absens「離れている」、praesens「前にいる」のような合わせた形に残ります。absence は absens から生まれた absentia が元です。古フランス語を通って14世紀末に英語に入りました。英語には Absence makes the heart grow fonder ということわざがあります。「会えない時間が想いを強める」という意味です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


