presence の語源ストーリー
presence は、ラテン語 praesentia「その場にいること」から来ています。praeesse「前にある」から来た語で、中心は esse「ある」です。英語に入った14世紀には、とくに王や身分の高い人の「面前」を指して使われました。イギリスの宮殿には、王が客と会う部屋として presence chamber(謁見の間)がありました。そこから、人が「その場にいること」、さらに存在感を表す意味が広がります。presence of mind は「とっさの落ち着き」、つまり心がその場にちゃんとある状態です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


