長文の単語の注釈で覚える語は約1.7倍に。絵や音声つきでも差はなし

やることは、これだけ
語注(単語の意味のメモ)がついた英文を選んで読む
研究でわかったこと
マジカ!?サイエンスの記事では、42研究・3,802人をまとめたメタ分析を紹介しています。英文の難しい単語に意味の注釈(グロス)をつけると、覚える単語は注釈なしの約1.7倍になりました。母語の注釈や選択式の注釈が効きやすく、文字・絵・音声の注釈の間にははっきりした差は見られませんでした。手間をかけた豪華な注釈でなくても、意味が分かる短いメモで十分役に立つということです。
根拠の強さ ★★★★☆
マジカ!?サイエンス『英文の「単語の注釈」で覚える単語は注釈なしの約1.7倍に。でも絵や音声つきの“豪華版”は差がなかった』出典を開く ↗今日からのやり方
- 問題集や教材の中から、語注(単語の意味のメモ)がある長文を選ぶ
- 知らない語は語注で意味を確かめ、止まらずに最後まで読む
- 読み終えたら語注を隠し、その語の意味を言えるか確かめる
動画とサイトで試す
速読英単語で効率よく覚える武田塾チャンネル|参考書のやり方・大学受験情報|【受験対策】速読英単語で効率よく英単語を覚える方法
使い方:長文の中で単語を覚える単語帳の使い方を見たら、語注のある長文を1本選びます。語注で意味を確かめながら、止まらずに最後まで読みます。
単語は完璧なのに長文が読めない理由Hikky|単語を完璧にしたのに長文が全然読めない人は今すぐ見てくれ
使い方:単語を覚えたのに長文が読めない理由を聞いたら、語注つきの長文を読みます。読み終えたら語注を隠し、その語の意味を言えるか確かめます。
