大学院で学ぶには ― 国内の修士課程・教職大学院・海外 MA TESOL・働きながら学ぶ道を比べる
英語の先生が大学院で学ぶ道は、思っているより多様です。国内の英語教育学の修士課程、教職大学院、海外の MA TESOL、そして夜間・週末・オンライン・休業制度を使って働きながら学ぶ方法。制度と大学ごとの例を公式情報だけで整理します。
エビデンスの強さ:効果を測る対象ではなく、大学院の制度と選び方を、法令・文部科学省・各大学の公式ページにもとづいて整理したページ(2026年10月時点)。

- 道は3つ:研究を軸にする修士課程、学校現場の実践を軸にする教職大学院、英語で学ぶ海外の MA TESOL(留学またはオンライン)。
- 働きながら学ぶ仕組みが増えています。夜間・土曜・オンライン・長期履修・大学院修学休業を組み合わせれば、退職しなくても道はあります。
- 学費・日程・入試は毎年変わります。出願前は必ず各大学の最新の募集要項で確かめてください。
大学院で学ぶって何をするの?
ひとことで言うと、大学院で学ぶとは、英語教育を体系的に学び直し、修士論文などの研究や、学校での実践を通して「自分の授業の問い」を深めることです。
英語の先生が大学院で学ぶ目的は、人によって違います。「授業の悩みを研究で解きたい」「第二言語習得や評価を体系的に学び直したい」「専修免許状をとりたい」「将来、指導主事や大学で教えたい」。目的によって、向いている大学院のタイプが変わります。大学院で何を学ぶか(科目の中身)はMA TESOL では何を学ぶ?で8校のカリキュラムを比べているので、このページはどこで・どうやって学ぶかに集中します。
大学院選びは山登りのルート選びに似ています。同じ山頂(専門性を高める)を目指すのでも、地図と装備をしっかり整えて新しい道を切り開くルート(研究中心の修士課程)、山小屋のガイドと一緒に実際の登山道を何度も歩くルート(実践中心の教職大学院)、海外の山で別の登り方を学ぶルート(MA TESOL)があります。そして、仕事をしながら週末だけ少しずつ登るか、休みをとって一気に登るか。ルートと登り方の組み合わせで考えると、選択肢がぐっと広がります。
似たものとのちがい
- 修士課程と教職大学院:どちらも原則2年以上ですが、修士課程は研究(修士論文など)が軸、教職大学院は学校での実践と理論の学びを行き来することが軸で、学校での実習があります 12。くわしくは下の表で比べます。
- 国内の大学院と海外の MA TESOL:MA TESOL は、英語教育の理論と研究を英語で学びます。留学だけでなく、仕事を続けながらオンラインで学べる課程もあります 3。
- 専修免許状と一種免許状:区分はちがっても、指導できる範囲にちがいはありません 4。大学院に行く価値は「免許の格」より、学んだ中身にあります。
このページでわかること3つ
- 研究中心の修士課程・実践中心の教職大学院・海外の MA TESOL の3つの道のちがい
- 夜間・土曜・オンライン・長期履修・大学院修学休業など、働きながら学ぶ仕組み
- 大学院で学んだことが授業に生きるための条件(研究から)と、大学院を調べる手順
3つの道を比べる
| 国内の修士課程(英語教育学など) | 教職大学院 | 海外の MA TESOL | |
|---|---|---|---|
| 軸 | 研究(修士論文・課題研究) | 学校での実践と理論の学びの行き来 | 英語教育の理論と研究(英語で学ぶ) |
| 修了要件の例 | 2年以上・30単位以上・論文等の審査 | 2年以上・45単位以上(うち実習10単位以上) | 大学による(英国のオンライン課程では論文が学位の3分の1など) |
| 学位 | 修士 | 教職修士(専門職) | MA・MSEd など |
| 専修免許状 | 専修免許状の課程がある研究科なら取得可 | 取得可 | 大学・制度による(教育委員会に確認) |
| 学び方 | 通学・夜間・週末・オンラインなど大学による | 現職教員向けの短期・長期コースあり | 留学(英国には1年の対面課程も)・オンライン |
① 国内の修士課程(英語教育学・応用言語学など)
修士課程の修了には、原則2年以上の在学、30単位以上、研究指導を受けたうえでの修士論文または特定の課題についての研究の成果の審査と試験への合格が必要です 1。論文の書き方は修士論文の書き方にまとめました。
英語の専修免許状をとれる課程もあります。たとえば立命館大学大学院の言語教育情報研究科は、学部で取得する一種免許状を基礎に、専修免許状の取得に必要な科目を24単位以上修得して修了すると、高校と中学校の英語の専修免許状が取れると案内しています 5。同研究科の英語教育学コースは、2026年度から、社会人入試で入学した人が夜間(6・7限)や土曜日の授業をオンラインで受け、オンラインのみで修了できる仕組みを始めるとしています 6。
現職の英語教員に特化した課程もあります。神戸市外国語大学の英語教育学専攻は、主に小・中・高校の現職教員を対象にした「週末利用型」の修士課程で、授業は金曜日の夜と土曜日、夏と冬に集中講義があります。長期履修制度を使えば、2年分の費用で3年または4年かけて修了でき、授業は主に英語で行われ、修士論文も英語で書くとしています 7。
② 教職大学院
教職大学院は、学校現場の課題に取り組む高度な専門職としての教員を育てるための専門職大学院です。文部科学省によると、標準の修業年限は2年ですが、現職教員の事情に配慮して1年の短期履修コースや3年の長期在学コースを置くこともできます。修了要件は2年以上の在学と45単位以上の修得で、そのうち10単位以上は学校での実習が義務ですが、一定の教職経験があれば10単位の範囲内で実習を免除できます。修了すると「教職修士(専門職)」の学位が授与され、専修免許状を取得できます 2。
英語の先生にとってのポイントは、教科の専門性を深めるコースがあるかどうかです。たとえば東京学芸大学の教職大学院は、英語を含む教科ごとの「教科領域指導プログラム」を置き、現職教員向けに次のような仕組みを案内しています 8。
- 5年以上の実務経験がある現職教員は、審査で実習10単位のうち8単位を修得済みとみなす。
- その上でフルタイムで学べば、希望により1年で修了できる。
- 1年目はフルタイムで学び、2年目は在籍校で勤務しながら夜間などに単位の修得や研究指導を受ける「2年次に現任校で勤務しながら履修できる制度」(大学院設置基準第14条の特例の活用)。
- 現場を離れずに、夏休みや夜間を使って3〜4年かけて学ぶ制度(入学前に申請すれば授業料は2年分)。夏の授業はオンラインの集中講義、夜間は6・7限。
- 教育委員会から派遣される教員のための選抜日程もある。
大学院設置基準には、教育上特別の必要がある場合に、夜間など特定の時間・時期に授業や研究指導を行える特例が定められています 1。働きながら学べる仕組みの多くは、この特例の上に成り立っています。
③ 海外の MA TESOL(留学・オンライン)
英語で TESOL を学ぶ道は、留学だけではありません。英国バーミンガム大学のオンラインの MA TESOL は、今の仕事を辞めずに学べるパートタイムの課程で、期間は2.5年、10月・12月・2月・4月・7月の年5回入学でき、120単位の授業科目と60単位の修士論文で構成されています(論文が学位の3分の1)。留学生には IELTS 6.5(各技能6.0以上)などの英語力の証明を求めています 3。
日本国内で英語で学べる例として、テンプル大学ジャパンキャンパスの MSEd in TESOL は、1〜4年で修了でき、2024年秋から東京での対面・日本国内外からのオンライン・その組み合わせを選べるとしています 9。
海外の大学院で修士の学位をとる留学には、日本学生支援機構(JASSO)の給付型の奨学金制度「海外留学支援制度(大学院学位取得型)」があります 10。支給額や募集時期は年度ごとに変わるので、最新の募集要項で確かめてください。
働きながら学ぶ仕組み
| 仕組み | どんなもの | 確かめる先 |
|---|---|---|
| 夜間・土曜の授業 | 勤務後・週末に通う | 各大学院 78 |
| オンライン | 自宅から授業・研究指導を受ける | 各大学院 693 |
| 長期履修 | 2年分の学費で3〜4年かけて修了 | 各大学院 78 |
| 大学院修学休業 | 公立学校の教員が最長3年、無給で大学院に在学できる | 法令・教育委員会 11 |
| 派遣 | 教育委員会から大学院へ派遣される | 都道府県・市町村の教育委員会 28 |
大学院修学休業は、教育公務員特例法で定められた制度です。公立学校の教諭などが、任命権者(教育委員会など)の許可を受けて、3年を超えない範囲で年単位の期間、国内の大学院や、それに相当する外国の大学の課程に在学するために休業できます。専修免許状の取得を目的としていることが要件の一つで、休業中は身分を保ちますが職務には就かず、給与は支給されません 11。対象や手続きの細部は自治体で違うので、必ず勤務先の教育委員会に確認しましょう。
専修免許状でも「教えられる範囲」は同じ
教員の普通免許状には、専修(大学院修了相当)・一種(大学卒業相当)・二種(短期大学卒業相当)の3つの区分がありますが、文部科学省は指導できる範囲に違いはないと説明しています。大学院の教職課程で専修免許状を取る一般的な道では、修士の学位が必要です。別に、一種免許状をもとに3年以上の勤務経験を生かし、大学院などで規定の単位(15単位)を修得して専修免許状を取る方法もあります(教育職員免許法別表第3)。くわしくは都道府県教育委員会に確かめてください 4。つまり、大学院に行く価値は「免許の格」よりも、学んだ中身と、それで授業がどう変わるかにあります。
研究ではどうなってる? ― 大学院で学ぶと授業は変わる?
大学院で学ぶことそのものの効果を、厳密に比べた研究は多くありません。それでも、手がかりになる研究はあります。
- 日本の中学・高校の英語教師が協働的アクションリサーチに4年間取り組んだ研究では、経験年数にかかわらず、①TESOL の授業や先行する実践者をモデルに自分の信念を問い直す、②コミュニカティブな指導の理論を自分の教室に合わせて作り直す、③生徒が変わる姿を見て自信をつける、という段階が見られました 12。
- 米国の教員研修に参加した日本の中高英語教師8人を追った研究では、先生たちは研修を前向きに評価したものの、帰国後は学校・社会・文化の要因で、学んだことを授業に生かすのに苦労していました。それでも、職場の期待と自分の信念の間で折り合いをつけようとしていました 13。
- 教員研修の効果を厳密な28研究で比べたレビューでは、よく推奨される研修の設計上の特徴の多くは効果と結びついておらず、効果を分けたのは学んだ考えを自分の実践に移すための支え方でした 14。
この3つを合わせると、大学院で学んだことが授業に生きるかどうかは、学校に戻ってから(あるいは働きながら)それを試し、ふり返る場があるかに大きく左右されそうです。働きながら学ぶ仕組みは、学費や家庭の事情だけでなく、「学んだその週に教室で試せる」という点でも意味があります。先生の考えと授業の関係は教師の認知・ビリーフ・成長でくわしく扱います。
明日からこうする
- 目的を1文で書く:「中学校の Small Talk の指導を研究したい」「評価を体系的に学びたい」「専修免許状が必要」。
- 3つの道から候補をしぼる:研究なら修士課程、実践と学校改善なら教職大学院、英語で学びたいなら MA TESOL。
- 働き方との組み合わせを決める:夜間・土曜・オンライン・長期履修・休業・派遣のどれが使えるか。休業と派遣は勤務先の教育委員会に早めに相談します。
- 公式ページと募集要項を読む:修了要件、授業の曜日・時間、学費、出願資格、英語力の条件。説明会があれば参加し、可能なら指導を受けたい先生の研究テーマを論文で確かめます。
- 研究計画の種をつくる:多くの大学院は出願時に研究計画書を求めます。修士論文の書き方の「1枚の研究計画書」から始めましょう。
- 中学校の先生(働きながら・国内の修士):勤務を続けながら、金曜夜と土曜の授業がある修士課程に長期履修で入学。自分のクラスの Small Talk を研究テーマにし、3年かけて修了した。
- 高校の先生(休業・海外):大学院修学休業の制度について教育委員会に確認し、英国の大学院で1年学ぶ計画を立てた。休業中は無給になるため、JASSO などの奨学金の募集要項も読み比べた。
- 小学校の先生(派遣・教職大学院):教育委員会の派遣で教職大学院へ。1年目は大学院で学び、2年目は勤務校で外国語科の授業改善を実践研究としてまとめた。
- 名前だけで選ぶ:同じ「英語教育」でも、研究中心か実践中心か、英語で学ぶか日本語で学ぶかで中身はまったく違います。
- 教育委員会への相談が遅い:休業や派遣は、出願よりずっと前に手続きが必要なことがあります。
- 古い情報で判断する:学費・日程・入試・オンライン対応は毎年のように変わります。このページの内容も2026年10月時点の公式情報です。
- 「とりあえず入学」で研究テーマがない:入学前に、どんな問いを持ちこむか(例:「Small Talk の中間指導で、生徒の2回目の発話は変わるか」)を考えておくと、入学してすぐ、授業で読む論文や指導教員との相談をその問いに結びつけられます。
- 大学院だけで完結させる:学んだことを試し、ふり返る場(同僚・授業研究・アクションリサーチ)がないと、学んだことが授業に生きにくい可能性があります 1314。
❓ よくある質問
Q. 英語の先生が大学院で学ぶ道にはどんなものがありますか?
大きく3つです。研究と論文を軸にする国内の修士課程、学校現場の実践を軸にする教職大学院、英語で学ぶ海外の MA TESOL(留学またはオンライン)。目的が研究なら修士課程、実践と学校改善なら教職大学院、英語で学びたいなら MA TESOL、と候補をしぼります。
Q. 教職大学院と修士課程は何がちがいますか?
教職大学院は学校現場の課題に取り組む教員を育てる専門職大学院で、修了要件は2年以上の在学と45単位以上(うち10単位以上は学校での実習)、学位は「教職修士(専門職)」です 2。修士課程は30単位以上と修士論文などの審査を中心に置く、研究を軸にした課程です 1。
Q. 働きながら大学院で学べますか?
学べる仕組みが増えています。夜間・土曜の授業、オンライン、2年分の学費で3〜4年かけて修了する長期履修、教育委員会からの派遣などがあります 78。大学院設置基準には、夜間など特定の時間・時期に授業や研究指導を行える特例が定められています 1。
Q. 大学院修学休業とは何ですか?
教育公務員特例法で定められた制度で、公立学校の教諭などが任命権者の許可を受けて、3年を超えない範囲で年単位の期間、大学院などに在学するために休業できます。専修免許状の取得を目的とすることが要件の一つで、休業中は給与が支給されません 11。細部は勤務先の教育委員会に確認します。
Q. 専修免許状をとると教えられる範囲は広がりますか?
広がりません。普通免許状には専修・一種・二種の区分がありますが、文部科学省は指導できる範囲に違いはないと説明しています。大学院の教職課程で取る一般的な道では修士の学位が必要です。別に、一種免許状をもとに3年以上の勤務経験を生かし、規定の単位(15単位)を修得して取る方法もあります(教育職員免許法別表第3)。詳しくは都道府県教育委員会に確認してください 4。大学院に行く価値は免許の格より、学んだ中身と、それで授業がどう変わるかにあります。
🎓 もう一歩深く(大学院レベル)
🎓院生モード修士課程と教職大学院 ― 何がちがうのか
2つの違いは、育てたい人材像にあります。教職大学院は、新しい学校づくりの担い手となる新人教員と、教科・学年・学校種をこえた指導力を発揮するスクールリーダーを育てることを目的に、事例研究・授業観察と分析・フィールドワークなどで理論と実践の融合を図るとされています。制度面でも、必要な専任教員の4割以上を高度な実務能力を備えた「実務家教員」とすること、学校と連携する「連携協力校」の設定、5年ごとの認証評価機関による評価が義務づけられています 2。
これに対して修士課程は、修士論文(または課題研究)の審査を修了要件の中心に置く、研究を軸にした課程です 1。どちらが上ということではありません。自分が2年後に何をできるようになっていたいか――論文を書き、研究の方法を身につけたいのか、学校の課題を同僚と解決する実践力を高めたいのか――で選ぶのが筋です。研究の問いと方法の組み立ては英語教育研究の方法で整理しています。
🎓院生モード海外の MA TESOL を選ぶときの観点
英語圏の MA TESOL は、留学先の国・大学によって期間・修了の形・必修科目が大きく違います。たとえば同じ英国の大学でも、オンラインのパートタイム課程は2.5年で、120単位の授業と60単位の論文から成り立っています 3。どの柱(SLA・評価・教材など)が必修かも大学によって違うことは、MA TESOL では何を学ぶ?で比べました。
日本の先生が確かめておきたいのは、①入学の英語力の条件(IELTS などのスコアと各技能の最低点)、②修了の形(論文か、試験か、プロジェクトか)、③日本の教室とのつながり(日本の学校でデータを集めて論文を書けるか)、④帰国後・修了後の制度上の扱い(専修免許状や休業制度との関係)です。大学院修学休業は外国の大学の相当する課程も対象に含めていますが 11、具体的な扱いは教育委員会の判断になるので、必ず事前に確認しましょう。
🎓院生モード研究から見た「学び続ける先生」
上で紹介した研究からは、大学院での「知識の獲得」だけで授業が変わるとは限らないことがうかがえます。研修の効果を比べたレビューは、研修の設計上の特徴(期間・形式など)で分類するよりも、学んだ考えを自分の実践の中でどう実行に移させるかという支え方が効果を分けたと報告しています 14。日本の英語教師の4年間の研究でも、TESOL の授業で信念を問い直すことは出発点にすぎず、理論を自分の教室に合わせて作り直し、生徒の変化を見て自信をつける段階が続いていました 12。
大学院での学びを「行って終わり」にしないために、在学中から自分の授業で小さく試し、記録し、ふり返るサイクル(アクションリサーチ)をくり返すことをおすすめします。修了後も、学会や研究会、校内の授業研究で、その続きを同僚と一緒に進めていけます。
🎁 玉手箱で使えるツール
原田英語の「英語の先生の玉手箱」の無料ツール。登録なしで授業にそのまま使えます。
📑 出典(14件)
本文の上付き数字に対応。✔ は DOI / ISBN / 公式ページを書誌データベースと機械照合した印です。
- 文部科学省 (2026). 大学院設置基準(昭和四十九年文部省令第二十八号) 公式ページ ✔ リンク確認済修士課程の修了要件(2年以上・30単位以上・修士論文等の審査)や、夜間などの教育方法の特例を定めた省令(e-Gov 法令データ)
- 文部科学省 (2026). 教職大学院 公式ページ ✔ リンク確認済教職大学院の制度の概要(修業年限・修了要件・実習・学位・専修免許状)を説明した文部科学省のページ
- University of Birmingham (2026). Teaching English to Speakers of Other Languages (TESOL) Distance Learning MA 公式ページ ✔ リンク確認済英国バーミンガム大学のオンライン MA TESOL の公式ページ(必修・選択科目一覧)
- 文部科学省 (2026). 教員免許制度の概要(よくある質問) 公式ページ ✔ リンク確認済専修・一種・二種免許状の違いと、上位の免許状の取り方を説明した文部科学省のページ
- 立命館大学大学院言語教育情報研究科 (2026). 資格(教職課程・専修免許状) 公式ページ ✔ リンク確認済一種免許状を基礎に所定の24単位以上を修得して修了すると、中学・高校の英語の専修免許状が取れると案内する公式ページ
- 立命館大学大学院言語教育情報研究科 (2026). 教育内容(英語教育学コース) 公式ページ ✔ リンク確認済日本の大学院の英語教育学コースの例(第二言語習得理論・評価・カリキュラム設計・模擬授業など)
- 神戸市外国語大学 (2026). 英語教育学専攻-4学期・週末利用型リカレント教育大学院- 公式ページ ✔ リンク確認済現職の英語教員を主な対象に、金曜夜・土曜と長期休みの集中講義で学べる修士課程の公式ページ
- 東京学芸大学 (2026). 現職教員のための東京学芸大学教職大学院(パンフレット) 公式ページ ✔ リンク確認済東京学芸大学教職大学院の現職教員向け案内(英語を含む教科領域指導プログラム、1年履修、14条特例、長期履修など)
- Temple University, Japan Campus (2024). MSEd in TESOL: Curriculum 公式ページ ✔ リンク確認済テンプル大学ジャパンキャンパスの MSEd(TESOL)の公式カリキュラム(必修6科目)
- 日本学生支援機構 (2026). 2026年度海外留学支援制度(大学院学位取得型)選考結果について 公式ページ ✔ リンク確認済海外の大学院で修士・博士の学位をとる日本人学生向けの給付型奨学金(JASSO)の発表
- 文部科学省 (2026). 教育公務員特例法(昭和二十四年法律第一号) 公式ページ ✔ リンク確認済公立学校の教員が最長3年、無給で大学院に在学できる「大学院修学休業」を定めた法律(e-Gov 法令データ)
- Sato, K., Mutoh, N., & Kleinsasser, R. C. (2019). Longitudinal research on EFL teacher professional development in (Japanese) contexts: Collaborative action research projects. Language Teaching Research, 26(3), 477-503. doi:10.1177/1362168819893814 ✔ DOI照合済日本の中学・高校の英語教師が協働的アクションリサーチで4年間にどう変わったかを追った研究
- Kurihara, Y., & Samimy, K. K. (2007). The impact of a U.S. teacher training program on teaching beliefs and practices: A case study of secondary school level Japanese teachers of English. JALT Journal, 29(1), 99-122. doi:10.37546/JALTJJ29.1-5 ✔ DOI照合済米国の研修を受けた日本の中高英語教師8人が、帰国後に学んだことを授業に生かす難しさを語った質的研究
- Kennedy, M. M. (2016). How does professional development improve teaching?. Review of Educational Research, 86(4), 945-980. doi:10.3102/0034654315626800 ✔ DOI照合済教員研修の効果を厳密な28研究で比べ、期間や形式より「どう実践に移させるか」が効果を分けると示したレビュー
最終更新 2026-10-18 ・ 原田英語 まちがいのご指摘はこちら








