研究授業と授業研究の進め方 ― 見る・語る・振り返るで授業を変える
日本の「授業研究」は、lesson study として世界に広まりました。けれど、研究授業を1回見せて終わりでは、授業は変わりません。研究でわかっている効く条件と、校内ですぐ使える進め方、ひとりでできる振り返り(省察)までまとめます。
エビデンスの強さ:教師の学び(知識・信念・授業の工夫)へのプラスの効果は多くの研究で報告されているが、質の高い研究は少ない。生徒の成績への効果は、大規模な無作為化実験でも結果が分かれている。

- 授業研究は「研究授業の日」だけではない。 指導案づくり、授業、協議会、次への改善までのサイクル全体が授業研究です。
- 効果は「やり方しだい」。 先生の学びにはプラスの変化が比較的一貫して報告されている一方(質の高い研究はまだ少数)、生徒の成績への効果は研究によって分かれています。
- 先生を採点するのではなく、手立てと生徒の反応を見る。 協議会は「先生の働きかけに、生徒が何をして、何を言ったか」という事実から始めましょう。
授業研究ってなに? 研究授業とどう違う?
ひとことで言うと、授業研究は「指導案づくり → 研究授業 → 協議会 → 次の授業へ」という先生たちの学び合いのサイクル全体のことで、研究授業はその中の「実際に授業をして、みんなで見る1時間」です。
研究授業は、授業研究のサイクルの中で、計画した授業(多くは何人かで共同で計画したもの)を実際に行い、参観者が生徒の学びを記録して検討する授業です。ただ公開するだけの授業とはそこが違います。日本には、個人が計画する研究授業や、経験豊かな先生が手本の授業を見せる(示範する)形の授業研究もあります 1。授業研究(じゅぎょうけんきゅう)は、それを含む一連の取り組み全体を指します。ふつうは次のサイクルで進みます。
- テーマを決める(例:「生徒が理由をつけて意見を言えるようにするには?」)
- 教材研究と指導案づくり(何人かで課題と授業の流れを検討し、「こうすれば、こうなるはず」という仮説を書く)
- 研究授業(参観者は生徒の学ぶ姿を記録する)
- 研究協議会(記録をもとに、仮説が当たったか、外れたかを話し合う)
- 次の授業・単元に生かす
日本の学校で長く続いてきたこの営みは、lesson study として1999年以降アメリカで急速に広がりました 2。日本の外での導入はアメリカに限らず、スウェーデンの全国的な教員研修(授業研究の中心的な要素を含む)や、トルコの大学の英語教師の取り組みなど、授業研究やその要素を取り入れた例が報告されています 134。
研究授業は「試合」、授業研究は「試合の前の作戦会議と、試合のあとのビデオ分析も含めたチームの練習全体」です。試合を見せるだけでは強くなりません。作戦(指導案の仮説)を立て、試合で何が起きたかを記録し、次の試合に向けて作戦を直す。この流れ全体で、チームも選手も強くなります。
似たものとのちがい
| 何をする? | どこまでふくむ? | |
|---|---|---|
| ただ公開するだけの授業 | 授業を見せる | 見せて終わり |
| 研究授業 | 計画した授業を行い、参観者が生徒の学びを記録して検討する | サイクルの中の「授業」の部分 |
| 研究協議会 | 記録をもとに、仮説が当たったか、外れたかを話し合う | サイクルの中の「振り返り」の部分 |
| 授業研究 | テーマ決め・指導案づくり・研究授業・協議会・次への改善 | サイクル全体 |
やり方を3ステップで
- テーマは「生徒の姿」で書き、指導案に「仮説」を書く:「この場面でこの手立てを入れれば、生徒はこう反応するはず」と2〜3個。
- 参観者は「担当の生徒」を決めて見る:1人2〜4人の生徒の発話・ノート・つまずきを時刻つきでメモする。授業者の採点はしない。
- 協議会は「事実 → 解釈 → 代案」の順で:最初は「〇〇さんが△分に□□と言った」という事実だけを出し合い、そのあとで仮説が当たったかを話す。
海外が見落とした「見えない部分」
日本の算数の授業研究を調べた研究によると、3つの学校では研究授業の4〜6週間前から2〜4回の計画会議が開かれ、その時間の多くは、課題の設計と授業の流れの検討(学習指導要領での位置づけ、子どもの反応の予想、考えを比べ合う場面の設計)に使われていました 1。この計画の過程こそが授業研究の核心なのに、公開授業だけを見て導入した海外の取り組みからは見えにくい、と指摘されています 1。
同じ研究は、「研究授業を修正して、もう一度やり直すことが授業研究の必須の手順だ」という理解は、海外で見られる誤解の一つだとも述べています 1。同じ授業を再演すること自体が目的ではありません。筆者の考えでは、大事なのは計画と協議を通じて先生たちが生徒を見る目と教材を見る目を育てることでしょう(これはこの研究が効果を測った結果ではなく、実践上の見方です)。
研究ではどうなってる?
- 2000〜2010年の授業研究(とラーニング・スタディ)の効果研究9本を調べたレビューでは、すべてが教師・生徒の一方または両方にプラスの効果を報告していましたが、測り方も研究の質もまちまちでした 5。
- 2010〜2018年の研究から質の高いものだけを選んだレビューでは、条件を満たしたのは5研究だけでした。その5研究では、教師の知識・技能・行動・信念に良い変化が見られましたが、大規模で長期の研究が必要だとしています 6。
- アメリカの39チームを無作為に分けた実験では、研究にもとづく教材セットを使った授業研究のチームで、先生と子どもの分数の理解がより大きく伸びました 7。
- 一方、80チームを4つの条件に無作為に分けた別の実験では、教材を使った条件で授業は改善したものの、子どものテストの平均点は比較群より上がりませんでした(一部の州では効果の可能性あり)8。
- スウェーデンで授業研究の要素を含む全国研修を、導入時期のずれを使って評価した研究では、授業の質と生徒の数学の成績が改善し、効果は研修後も続きました 3。
- 英語の先生の授業研究では、トルコの大学の英語教師の事例で、個人と集団の振り返りが授業研究の全体にしみわたり、教師の主体性を育てたと報告されています 4。
まとめると、授業研究は先生の学びにはプラスの変化が比較的一貫して報告されているが(研究の数や質には限界がある)、生徒の成績まで届くかは、やり方と条件しだいです 658。効果が出た実験では、研究にもとづく教材や知見を授業研究に組みこんでいた点が注目されます 7。ただし、教材を組みこんでも子どもの平均点に差が出なかった実験もあり、これだけで成功が決まるわけではありません 8。英語の授業研究でいえば、「なんとなく良い授業」を目指すより、「理由をつけて話す」「概要をつかんで読む」など、テーマを学習指導要領の目標や研究の知見とつなげるのが近道です。
ひとりでもできる:省察的実践とは
授業研究は集団の取り組みですが、その土台にあるのは、先生一人ひとりの省察(せいさつ/reflection)です。哲学者のジョン・デューイ(Dewey)氏は、振り返らない教師は日課と慣習に流されると考え、省察的実践を論じたドナルド・ショーン(Schön)氏は、授業のあとに振り返る「行為についての省察」に加えて、授業の最中に考えて手を打つ「行為の中の省察」を区別しました 9。語学教師向けには、こうした考え方を段階的な枠組みにした本もあります 10。
ただし、振り返りなら何でもよいわけではありません。語学教師の省察研究92本を調べたレビューでは、多くの研究が描く振り返りは、「何が起きたか」を書く記述的なレベルや、複数の見方を比べる比較的なレベルにとどまり、前提や価値を問い直す批判的なレベルまで届いていませんでした 11。そこで筆者がすすめたいのは、事実→解釈→次の一手の順に書くことです。これは単なる感想で終わりにくくするための出発点で、この順番そのものの効果を確かめた研究があるわけではありません。さらに深めるには、別の解釈はないか、研究ではどう言われているか、自分のどんな前提が判断に影響したか、その手立ては生徒にどんな影響を与えたかも問い直してみましょう。
明日の授業でこうする
- テーマは「生徒の姿」で書く。 「やり取りの指導」ではなく「相手の発言に質問を返して、やり取りを3往復以上続けられる生徒を育てる」。
- 指導案に「仮説」の欄を作る。 「この場面でこの手立てを入れれば、生徒はこう反応するはず」と2〜3個書きます(学習指導案の書き方)。
- 参観者は「担当の生徒」を決めて見る。 1人2〜4人の生徒を担当し、発話・ノート・つまずきを時刻つきでメモします。あわせて、その直前の先生の発問・指示・教材の示し方も書き、生徒の反応と対応させます。授業者の話し方や人柄の採点はしません。
- 協議会は「事実→解釈→代案」の順で。 最初の10分は「〇〇さんが△分に□□と言った」という事実だけを出し合い、そのあとで仮説が当たったかを話します。
- 1枚にまとめて、次の授業へ。 「わかったこと」「次に試すこと」を学年や教科で共有し、次の研究授業のテーマにつなげます。
- 1学期:テーマ「理由をつけて意見を言う」。中2の研究授業で、意見カードの使い方を仮説にして検証。協議会で「理由は言えるが、例を挙げられない」という事実が見つかる。
- 2学期:同じテーマで中3の研究授業。「例を挙げる表現」を帯活動(毎時間のはじめに続ける短い活動)に組みこむ手立てを仮説にして検証。
- 年度末:2回の記録から、学年のCAN-DOリストの「話すこと[やり取り]」の文を1つ書き直す。
毎時間の授業後に3行メモを書きます。①事実(今日いちばん生徒が英語を話した場面はどこか)、②解釈(なぜそうなったか)、③次の一手(明日1つだけ変えること)。月に1回、同僚と1時間ずつ授業を見合い、メモを交換します。
- 研究授業が「ショー」になる:何度もリハーサルした完璧な授業は、ふだんの授業の参考になりません。うまくいかなかった場面こそ、協議会の宝です。
- 協議会が授業者の評価会になる:「声が小さかった」「板書が見にくかった」で終わると、次に生かせる学びが残りません。生徒の事実から始めます。
- テーマが毎回変わる:1回ごとに別のテーマだと、知見が積み上がりません。少なくとも1年間は同じテーマで続けましょう。
- 指導案に仮説がない:何を確かめる授業なのかが決まっていないと、協議会は感想の言い合いになります。
- 「振り返り」が感想文になる:「楽しそうだった」で終わる振り返りは記述のレベルです。語学教師の省察研究でも、記述・比較のレベルにとどまるものが多いと報告されています 11。次の一手や、別の見方まで書いてみましょう。
❓ よくある質問
Q. 研究授業と授業研究はどうちがいますか?
研究授業は、計画した授業を実際に行い、参観者が生徒の学びを記録して検討する授業です。授業研究は、テーマ決め→教材研究と指導案づくり→研究授業→研究協議会→次の授業への反映、というサイクル全体を指します。研究授業はその一部にすぎません。
Q. 授業研究は生徒の成績を上げますか?
やり方と条件しだいです。教師の学びへのプラスの変化は比較的一貫して報告されていますが、質の高い研究はまだ少数です 65。生徒の成績への効果は、効果が確認された無作為化実験 7 と、平均点に差が出なかった実験 8 があり、結果が分かれています。
Q. 研究協議会はどう進めればいいですか?
「事実→解釈→代案」の順で進めます。最初の10分は「〇〇さんが△分に□□と言った」という事実だけを出し合い、そのあとで指導案の仮説が当たったかを話します。授業者の評価会にせず、先生の働きかけに生徒が何をして何を言ったかから始めます。
Q. 参観者は何を見ればいいですか?
1人2〜4人の生徒を担当し、発話・ノート・つまずきを時刻つきでメモします。あわせて、その直前の先生の発問・指示・教材の示し方も書き、生徒の反応と対応させます。授業者の話し方や人柄の採点はしません。
Q. ひとりでできる授業の振り返りの方法は?
毎時間の授業後に、①事実(いちばん生徒が英語を話した場面)、②解釈(なぜそうなったか)、③次の一手(明日1つだけ変えること)の3行メモを書きます。語学教師の省察研究のレビューでは、振り返りが記述的・比較的なレベルにとどまる研究が多かったと報告されています 11。別の解釈や自分の前提も問い直してみましょう。
🎓 もう一歩深く(大学院レベル)
🎓院生モードなぜ生徒の成績への効果は分かれるのか
授業研究の効果研究は、教師の学びについては肯定的な報告が多い一方、厳密な基準を満たす研究はごく少数です 65。生徒の学力については、研究にもとづく教材キットを組みこんだ無作為化実験で効果が確認された一方 7、同じ研究グループを含む後続の大規模実験では平均的な効果が見られませんでした 8。他方、スウェーデンの全国的な取り組みの準実験的評価では、成績への効果が持続していました 3。
これらの差は、授業研究が「決まった手順の介入」ではなく、テーマ設定、教材研究の深さ、外部の助言者の関与、実施期間などによって中身が大きく変わる営みであることを示唆します。授業研究を研究してきた Catherine Lewis 氏らは、授業研究を研究するには、記述的な知識の蓄積、効果が生じるしくみの解明、改善を重ねる研究の3種類が必要だと論じ、現場で効果を確かめていく「ローカルな証明の道(local proof route)」を提案しました 2。日本の授業研究を「輸入」する際に、計画過程や教材研究といった見えにくい要素が抜け落ちやすいという指摘も 1、効果のばらつきを理解するうえで重要です。
🎓院生モード省察の「深さ」と、英語教師研究の課題
英語教育の研究者 Thomas S. C. Farrell 氏は2009〜2014年の研究を概観し、英語教師に省察を促す実践の研究がどのように行われてきたかを整理しました 12。その後のスコーピング・レビューでも、省察の定義が一般的・記述的であること、現職教師が中心であること、授業後の振り返り(reflection-on-action)が圧倒的に多く、批判的なレベルの省察が少ないことが課題として挙げられています 11。
授業研究は、個人の省察を集団の検証に開く仕組みとして位置づけることができます。英語教師の授業研究の事例では、省察が授業研究の各段階に浸透し、教師の主体性(agency)を支えていたと報告されています 4。日本の学校で9年生の英語の授業研究に参加したアメリカ人教師の記録も、仮説を立てて証拠で検証し、問題に粘り強く取り組む姿勢を、授業研究に必要な資質として描いています 13。個人のメモから校内の協議会、さらには アクションリサーチ へと、省察の場を広げていくことが、授業改善を持続させる鍵になるでしょう。
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📑 出典(13件)
本文の上付き数字に対応。✔ は DOI / ISBN / 公式ページを書誌データベースと機械照合した印です。
- Fujii, T. (2016). Designing and adapting tasks in lesson planning: a critical process of Lesson Study. ZDM Mathematics Education, 48(4), 411-423. doi:10.1007/s11858-016-0770-3 ✔ DOI照合済日本の授業研究では、公開授業より前の「指導案づくり(課題設計)」の共同作業が核心だと示した研究
- Lewis, C., Perry, R., & Murata, A. (2006). How should research contribute to instructional improvement? The case of lesson study. Educational Researcher, 35(3), 3-14. doi:10.3102/0013189X035003003 ✔ DOI照合済日本の授業研究(レッスン・スタディ)が海外に広がった経緯と、その研究のあり方を論じた論文
- Grönqvist, E., Öckert, B., & Rosenqvist, O. (2025). Does the "Boost for Mathematics" boost mathematics? A large-scale evaluation of the "lesson study" methodology on student performance. American Economic Journal: Economic Policy, 17(3), 345-372. doi:10.1257/pol.20220009 ✔ DOI照合済授業研究の要素を含むスウェーデンの全国研修を、導入時期のずれを利用して評価。授業と生徒の数学の成績が改善した
- Uştuk, Ö., & De Costa, P. I. (2021). Reflection as meta-action: Lesson study and EFL teacher professional development. TESOL Journal, 12(1). doi:10.1002/tesj.531 ✔ DOI照合済トルコの大学の英語教師による授業研究で、個人と集団の振り返りがどう起きるかを調べた質的研究
- Cheung, W. M., & Wong, W. Y. (2014). Does Lesson Study work? A systematic review on the effects of Lesson Study and Learning Study on teachers and students. International Journal for Lesson and Learning Studies, 3(2), 137-149. doi:10.1108/IJLLS-05-2013-0024 ✔ DOI照合済2000〜2010年の授業研究・ラーニングスタディの効果研究9本のレビュー。すべてプラスだが研究の質はまちまち
- Willems, I., & Van den Bossche, P. (2019). Lesson Study effectiveness for teachers' professional learning: a best evidence synthesis. International Journal for Lesson and Learning Studies, 8(4), 257-271. doi:10.1108/IJLLS-04-2019-0031 ✔ DOI照合済質の高い研究だけを選んだ授業研究のレビュー。残ったのは5研究で、教師の知識・技能・信念に良い変化
- Lewis, C., & Perry, R. (2017). Lesson study to scale up research-based knowledge: A randomized, controlled trial of fractions learning. Journal for Research in Mathematics Education, 48(3), 261-299. doi:10.5951/jresematheduc.48.3.0261 ✔ DOI照合済授業研究+研究にもとづく教材セットを39チームで無作為に比べた実験。教師と子どもの分数の理解がより伸びた
- Schoen, R. C., Lewis, C. C., Rhoads, C., Lai, K., & Riddell, C. M. (2024). Impact of lesson study and fractions resources on instruction and student learning. The Journal of Experimental Education, 92(2), 225-246. doi:10.1080/00220973.2023.2183374 ✔ DOI照合済80チームを4条件に無作為に分けた実験。教材つきの条件で授業は改善したが、児童のテスト平均は比較群より上がらなかった
- Farrell, T. S. C. (2018). Reflective practice for language teachers. In Liontas, J. I. (Eds.), The TESOL Encyclopedia of English Language Teaching (pp. 1-6). Wiley doi:10.1002/9781118784235.eelt0873 ✔ DOI照合済省察的実践の要点(Dewey の振り返り、Schön の「行為の中の省察」と「行為についての省察」)を語学教師向けに解説した事典項目
- Farrell, T. S. C. (2022). Reflective Practice in Language Teaching. Cambridge University Press doi:10.1017/9781009028783 ✔ DOI照合済Dewey・Schön の省察論と、Farrell の「5段階の省察の枠組み」を語学教師向けにまとめた短い専門書
- Anani Sarab, M. R., & Mardian, F. (2023). Reflective practice in second language teacher education: a scoping review. Journal of Education for Teaching, 49(5), 768-784. doi:10.1080/02607476.2022.2152316 ✔ DOI照合済語学教師の省察研究92本のスコーピング・レビュー。多くは「起きたことの記述」レベルの振り返りにとどまる
- Farrell, T. S. C. (2016). Anniversary article: The practices of encouraging TESOL teachers to engage in reflective practice: An appraisal of recent research contributions. Language Teaching Research, 20(2), 223-247. doi:10.1177/1362168815617335 ✔ DOI照合済英語教師に省察(振り返り)を促す実践についての2009〜2014年の研究を総まとめしたレビュー
- Ermeling, B. A., & Graff-Ermeling, G. (2014). Learning to learn from teaching: a first-hand account of lesson study in Japan. International Journal for Lesson and Learning Studies, 3(2), 170-191. doi:10.1108/IJLLS-07-2013-0041 ✔ DOI照合済日本の学校で9年生(中学3年相当)の英語の授業研究に参加したアメリカ人教師2人の体験記録。仮説を立て証拠で検証する姿勢が要だとした
最終更新 2026-10-18 ・ 原田英語 まちがいのご指摘はこちら







