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🧠 第二言語習得のしくみ★★☆エビデンスあり小学校中学校高校📖 約11分

動機づけ理論 ―「理想の自分」と国際的志向性から、英語を学ぶ理由を考える

「英語なんて使わないし」とつぶやく生徒に、何ができるでしょうか。統合的動機づけ、自己決定理論、L2動機づけ自己システム、そして日本発の「国際的志向性」。動機づけ研究の流れと、教室でやる気を育てる手がかりをまとめます。

エビデンスの強さ:動機づけと努力・成績の関係は複数のメタ分析で確認。ただし「理想の自分」などは努力の意図とは強く、実際の成績とは弱くしか関係せず、因果関係もはっきりしない。

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動機づけ理論 ―「理想の自分」と国際的志向性から、英語を学ぶ理由を考えるのイメージ
💡3行まとめ
  • 動機づけ研究は、ガードナー氏の「その言語の人々や文化への好意的な態度・関心(統合性)」の研究を出発点に、一般心理学の自己決定理論も取り入れ、英語を使う「理想の自分」に注目する枠組みへと広がってきた。
  • 日本では、特定の英語圏に限らない、国際社会と外国語学習に対する全般的な態度(国際的志向性)が、意欲と話そうとする気持ちに関連する。
  • 「理想の自分」は努力する気持ちとは強く関係するが、成績との関係は弱く、はっきりしない。やる気を行動とできた経験につなげる工夫が要る。

動機づけ理論ってなに?

ひとことで言うと、「生徒はなぜ英語を学ぼうとするのか、そのやる気はどこから来るのか」を説明する理論です。

「やる気」は日常語ですが、学術的にはいくつかの理論で説明されてきました。大きな流れを3つ見てみましょう。

① 統合的動機づけ(ガードナー)

カナダの心理学者ロバート・ガードナー(Gardner)氏は、第二言語の学習意欲を社会心理学の視点で研究し、その言語を話す人々や文化への好意的な態度や、外国語への関心などからなる統合性(integrativeness)、学習環境への態度、学習の目的(統合的・道具的な志向)、そして動機づけそのものなどを区別しました。ガードナー氏らの研究(75サンプル・10,489人)をまとめたメタ分析では、成績と最も強く関係していたのは、統合性や学習の目的(志向)ではなく、動機づけそのものでした 1。このように、ガードナー氏の枠組みでは「統合性」と「動機づけ」は別の要素として扱われます。ガードナー氏のいう「統合的動機づけ」は、統合性・学習状況への態度・動機づけの3つを組み合わせた複合的な概念で、統合性だけを指すわけではありません。統合的志向は統合性の一部として扱われ、道具的志向(試験や仕事のためなど)はそれとは別の学習目的です。

② 自己決定理論(デシとライアン)

心理学者エドワード・デシ(Deci)氏とリチャード・ライアン(Ryan)氏の自己決定理論(self-determination theory)は、人が生き生きと学ぶには、有能感(できる)、自律性(強制されず、自分で納得して取り組んでいる)、関係性(つながっている)の3つの欲求が満たされることが大切だとします。満たされれば自発的な意欲が高まり、妨げられると意欲が下がります 2。この理論を第二言語学習に応用し、内発的・外発的な動機づけを測る尺度も作られました 3。

③ L2動機づけ自己システム(ドルニェイ)

ハンガリー出身の応用言語学者ゾルタン・ドルニェイ(Dörnyei)氏は、動機づけを「自分像」から説明しました。このL2動機づけ自己システムは3つの柱からなります 4。

柱 ひとことで言うと 生徒の言葉にすると
理想のL2自己 英語を使いこなしている「なりたい自分」 「海外の人と英語で仕事がしたい」
義務のL2自己 「こうあるべき」と周りから期待される自分 「入試で英語が必要だから」「親に言われて」
L2学習経験 今の授業・先生・仲間との学びの経験 「この授業は楽しい」「わかるようになってきた」
🎈たとえるなら

動機づけは車のエンジンに似ています。「理想の自分」は目的地のナビ、「義務の自分」は後ろから押してくれる人、「学習経験」は今走っている道の走りやすさです。目的地がはっきりしていても、道がでこぼこ(つまらない・わからない授業)なら走り続けるのはつらい。逆に、道が走りやすければ、目的地がまだぼんやりしていても進めます。

似た理論とのちがい

理論 何に注目する? 生徒の言葉にすると
統合的動機づけ その言語を話す人々や文化への好意的な態度・関心(統合性)など 1 「英語を話す人たちの文化が好きで、近づきたい」
自己決定理論 有能感・自律性・関係性の3つの欲求が満たされているか 2 「できる」「自分で決めてやっている」「仲間がいる」
L2動機づけ自己システム 英語を使う「なりたい自分」などの自分像 4 「英語で仕事をする自分になりたい」
国際的志向性(日本の研究) 特定の英語圏に限らない、国際社会と関わることへの関心 5 「世界のいろいろな人とつながりたい」

どれも「やる気」を説明する理論ですが、やる気のもとをどこに見るかがちがいます。

この理論が言っていることを3つで

  1. やる気の説明は、統合性から「自律性」や「理想の自分」へと視点が広がってきた:ガードナー氏らの研究をまとめたメタ分析では、成績と最も強く関係していたのは統合性ではなく動機づけそのものでした 1。その後、一般心理学の自己決定理論 2 を取り入れた研究や、なりたい自分 4 に注目する理論も出てきました。
  2. 日本では国際社会への開かれた態度(国際的志向性)がカギになりうる:国際的志向性から、動機づけや英語で話そうとする気持ちへ向かうモデルが、データによく当てはまりました 5。
  3. 「理想の自分」は努力する気持ちと強く関係するが、成績との関係はまだはっきりしない:だから、やる気を行動と「できた」経験につなげる工夫が要ります 4。

日本の研究:「国際的志向性」

日本の EFL 環境では、英語は特定の英語話者の集団と関わるためだけでなく、広く国際社会と関わるための言語として捉えられることがあります。そのため、特定の集団に近づき、一部同一化したいという統合性だけでは、日本の学習者の態度を捉えにくい面があります。英語学習の動機づけと、英語で話そうとする気持ち(WTC)を日本の学習者で研究してきた八島智子氏は、日本の大学生297人を対象に、国際社会と外国語学習に対する全般的な態度をとらえる国際的志向性(international posture)という概念を提案しました。構造方程式モデリングという統計手法で、国際的志向性から動機づけへ、動機づけから英語力へ向かう道すじ(パス)を置いたモデルがデータによく当てはまりました。また、動機づけからコミュニケーションへの自信を通って英語で話そうとする気持ち(WTC)に向かうパスと、国際的志向性からWTCへの直接のパスも認められました 5。ある時点のデータにモデルを当てはめた研究なので、因果関係を実験で確かめたものではありません。

日本の10代の学習者160人を対象にした研究でも、国際的志向性がWTCとコミュニケーション行動につながるモデルがデータによく当てはまり、留学プログラムに参加した生徒で結果が確かめられました 6(→ 外国語不安とWTC)。

研究ではどうなってる?

🔬研究ではこう
  • L2動機づけ自己システムのメタ分析(39サンプル・32,078人)では、理想のL2自己・義務のL2自己・L2学習経験は、「努力しようと思う」気持ちと中程度から強く関係していました(主分析で r = .61、.38、.66。L2学習経験は尺度の項目の重なりが疑われ、因子分析で尺度を確かめた研究だけに絞ると r = .41〈2サンプル・671人〉に下がりました)が、実際の成績との相関は r = .20、−.05、.17 と弱いものでした 4。しかも本文の結果を見ると、義務のL2自己と成績の相関はもともと有意ではなく、出版バイアス(よい結果ほど論文になりやすい偏り)を補正すると、理想のL2自己・L2学習経験と成績の相関も有意ではなくなりました 4。成績との関係は、まだはっきり確かめられていないと考えるのが安全です。
  • 韓国の40学級(教師27人・生徒1,300人以上)の研究では、先生が動機づけのための工夫(動機づけストラテジー)を多く使っているクラスほど、生徒の意欲的な学習行動と動機づけの状態が高い傾向がありました 7。
  • 日本の大学生222人(教師1人)の研究では、先生が使った動機づけストラテジーの頻度と学生の動機づけとの関連の現れ方が、学生の英語力と意欲の高さによって違いました 8。
  • 大学生47人(面接5人・主に自由記述の質問紙42人)が高校時代の英語の授業をふり返った小規模な質的研究では、意欲が下がった要因として、先生の授業中のふるまい、文法訳読中心の授業、テストと大学入試、語彙の暗記中心の学び、教科書・参考書の問題、の5つのカテゴリーがあげられました 9。

ここから見えるのは、理想のL2自己が強いことだけでは、高い成績に直結するとはいえない、ということです 4。これは相関の研究で、「理想の自分を描かせる授業」の効果を試したものではありません。そのため授業では、理想の自分を描かせるだけでなく、努力の意図を具体的な行動に結びつけ、「できた」経験を積み重ねる工夫(学習経験)を組み合わせることが考えられます。また、大学生が高校時代をふり返って挙げた意欲低下の要因には、授業の進め方に関わるものが多く含まれていました 9。先生が変えられる部分もある、ということです。

明日の授業でこうする

✏️理論から考える、やる気を育てる5つの手立て
  1. 「英語を使う自分」を具体的に描かせる:「3年後、英語で何ができたらうれしい?」を年度はじめに書かせ、学期ごとに見直す。国際的志向性につながる話題(世界のニュース、ALTの国、修学旅行の外国人観光客)も。
  2. 理想を「今週の行動」に分解する:「洋楽の歌詞を1曲読む」「ALTに1回話しかける」。理想を、まず今週の具体的な行動に落とし込みます。
  3. 小さな「できた」を毎時間つくる(有能感):授業の最後に「今日できるようになったこと」を1行書く。
  4. 納得して取り組める工夫(自律性):活動の理由を説明し、生徒の関心や意見を聞く。スピーチの話題、読む本、課題の形式など、意味のある選択肢も用意する。
  5. 仲間と学ぶ(関係性):安心して助けを求められる関係をつくり、目的に応じてペア・グループで助け合う活動を取り入れる。
🗣️先生の英語(そのまま使える)
TImagine yourself three years from now. What will you be able to do in English?
TWrite one small action for this week. For example, "I will read the lyrics of one English song."
TWhat did you learn today? Write one thing you can do now.
TYou can choose your topic: your hobby, your town, or your dream.
TYou tried hard today. Your partner understood you. That's great communication!
🏫実例
  • 小学校:ALTの国について英語クイズ。外国の子どもの一日の写真を見て、自分たちと比べる。英語を「世界とつながる道具」として体験させます。
  • 中学校:年度はじめの「英語でできるようになりたいことリスト」(CAN-DO形式)を作り、学期末に自己評価。できるようになったことに色を塗っていきます。
  • 高校:入試のための英語(義務の自己)と、将来使う英語(理想の自己)をつなげる。たとえば長文読解の題材を、生徒の関心のある進路分野から選ぶ。
⚠️よくある失敗
  • 「将来役に立つよ」と言うだけ:遠い将来の話は、今日の行動には直結しにくい。理想を具体的な行動と、今日の「できた」に結びつけましょう。
  • ごほうびだけで動かす:外からの報酬に頼りすぎると、自分から取り組んでいる感覚が弱まることがあります。活動の理由の説明や選択肢、有能感を大切に。
  • やる気がない生徒を「性格」のせいにする:大学生が高校時代をふり返った研究では、意欲が下がった理由として、授業の進め方やテストのあり方がよくあげられていました 9。

❓ よくある質問

Q. L2動機づけ自己システムとは何ですか?

応用言語学者ドルニェイ氏が動機づけを「自分像」から説明した枠組みで、英語を使いこなすなりたい自分(理想のL2自己)、周りから期待される自分(義務のL2自己)、今の授業や仲間との学びの経験(L2学習経験)の3つの柱からなります 4。

Q. 「理想の自分」を持たせれば、英語の成績は上がりますか?

直結するとはいえません。メタ分析では、理想のL2自己は「努力しようと思う」気持ちとは r = .61 と強く関係していましたが、実際の成績との相関は r = .20 と弱く、出版バイアスを補正すると有意ではなくなりました 4。理想を具体的な行動と「できた」経験に結びつける工夫が必要です。

Q. 国際的志向性とは何ですか?

英語学習の動機づけと英語で話そうとする気持ち(WTC)を研究してきた八島智子氏が、日本の大学生の研究から提案した、国際社会と外国語学習に対する全般的な態度のことで、特定の英語圏に限りません。この国際的志向性が、動機づけや英語で話そうとする気持ち(WTC)に結びつくモデルがデータによく当てはまりました 5。

Q. 生徒のやる気が下がるのはどんなときですか?

大学生が高校時代の英語の授業をふり返った小規模な研究では、先生の授業中のふるまい、文法訳読中心の授業、テストと大学入試、語彙の暗記中心の学び、教科書・参考書の問題が意欲低下の要因としてあげられました 9。授業の進め方など、先生が変えられる部分もあります。

Q. 授業で生徒の動機づけを高めるにはどうすればいいですか?

自己決定理論の3つの欲求に沿って、毎時間小さな「できた」をつくる(有能感)、話題や課題を選ばせる(自律性)、ペアやグループで助け合う(関係性)ことを意識します 2。あわせて「英語を使う自分」を描かせ、それを今週の具体的な行動に分解させます。

🎓 もう一歩深く(大学院レベル)

🎓院生モード「理想の自分」と成績のギャップ

応用言語学者 Ali H. Al-Hoorie 氏(2018)のメタ分析は、L2動機づけ自己システム研究にとって厳しい結果でした。3つの要素は主観的な「努力の意図(intended effort)」をよく予測する一方、客観的な成績の予測力は弱く、研究間のばらつきも大きかったのです。さらに、L2学習経験と努力の意図の強い相関(主分析で r = .66)は、2つの尺度の項目の言い回しが重なっていることによる、いわば見かけ上の部分があると指摘しています 4。

これは「動機づけは成績に関係ない」という意味ではありません。ガードナー氏らのデータのメタ分析では、動機づけそのものは成績と一貫して正の関係にありました 1。問題は、「なりたい自分」や「がんばろう」という気持ちが、実際に毎日続ける学習行動や、十分な学習量につながるかどうかです。動機づけ研究は「意図」から「行動」へのつながりをどう説明し、どう介入するかに関心を移しつつあります。

🎓院生モード文脈の中の動機づけ:日本の EFL から見えるもの

英語が日常で使われない日本の EFL 環境では、ガードナー氏の統合性はそのままでは当てはまりにくく、八島氏の国際的志向性はこの問題に応えた概念と位置づけられます 56。国際的志向性から動機づけと WTC の両方へパスを置いたモデルは、英語学習の目的を「特定の英語圏への同化」から「国際社会との関わり」へと広げるものです。

もう一つの論点は、能力についての信念です。語学の才能は生まれつき決まっている(固定マインドセット)か、努力で伸ばせる(成長マインドセット)かという信念は、ほかの動機づけ要因と体系的に結びつき、困難に出会ったときの感情や行動を方向づけると整理されています。成長マインドセットを育てる介入の効果や、どんな学習者・文脈で効くのかは、今後の研究課題とされています 10。

教師の動機づけストラテジーの研究は、韓国の大規模な教室研究で、教師の実践と生徒の意欲的な行動との関連を示しました 7。ただし相関研究であり、意欲的なクラスだから教師が多くの工夫をしやすい、という逆の向きの可能性も残ります。日本の大学の研究が示すように、同じストラテジーでも、生徒の層によって動機づけとの関連が異なる点にも注意が必要です 8(→ やる気を引き出す教室の工夫)。

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📑 出典(10件)

本文の上付き数字に対応。✔ は DOI / ISBN / 公式ページを書誌データベースと機械照合した印です。

  1. Masgoret, A.-M., & Gardner, R. C. (2003). Attitudes, motivation, and second language learning: A meta-analysis of studies conducted by Gardner and associates. Language Learning, 53(1), 123-163. doi:10.1111/1467-9922.00212 ✔ DOI照合済ガードナーらの研究(75サンプル・10,489人)のメタ分析。成績と最も強く関係したのは「動機づけ」そのもの
  2. Ryan, R. M., & Deci, E. L. (2000). Self-determination theory and the facilitation of intrinsic motivation, social development, and well-being. American Psychologist, 55(1), 68-78. doi:10.1037/0003-066X.55.1.68 ✔ DOI照合済自己決定理論の代表的な論文。有能感・自律性・関係性の3つの欲求
  3. Noels, K. A., Pelletier, L. G., Clément, R., & Vallerand, R. J. (2000). Why are you learning a second language? Motivational orientations and self-determination theory. Language Learning, 50(1), 57-85. doi:10.1111/0023-8333.00111 ✔ DOI照合済自己決定理論(内発的・外発的動機づけ)を第二言語学習に当てはめた代表的研究
  4. Al-Hoorie, A. H. (2018). The L2 motivational self system: A meta-analysis. Studies in Second Language Learning and Teaching, 8(4), 721-754. doi:10.14746/ssllt.2018.8.4.2 ✔ DOI照合済「理想の L2 自己」などの動機づけ理論と、努力・成績の関係をまとめたメタ分析(約3万2千人)
  5. Yashima, T. (2002). Willingness to communicate in a second language: The Japanese EFL context. The Modern Language Journal, 86(1), 54-66. doi:10.1111/1540-4781.00136 ✔ DOI照合済日本の大学生297人で WTC を調べ、「国際的志向性」が動機づけと WTC につながることを示した研究
  6. Yashima, T., Zenuk-Nishide, L., & Shimizu, K. (2004). The influence of attitudes and affect on willingness to communicate and second language communication. Language Learning, 54(1), 119-152. doi:10.1111/j.1467-9922.2004.00250.x ✔ DOI照合済日本の高校生を対象に、国際的志向性→WTC→実際のコミュニケーション頻度の流れを確かめた研究
  7. Guilloteaux, M. J., & Dörnyei, Z. (2008). Motivating language learners: A classroom-oriented investigation of the effects of motivational strategies on student motivation. TESOL Quarterly, 42(1), 55-77. doi:10.1002/j.1545-7249.2008.tb00207.x ✔ DOI照合済韓国の40学級・1,300人以上。先生の動機づけストラテジーの使用が生徒の意欲的な行動と関係した
  8. Sugita McEown, M., & Takeuchi, O. (2014). Motivational strategies in EFL classrooms: How do teachers impact students' motivation?. Innovation in Language Learning and Teaching, 8(1), 20-38. doi:10.1080/17501229.2012.741133 ✔ DOI照合済日本の大学生222人。効く動機づけストラテジーは、生徒の習熟度・意欲の高さで違った
  9. Kikuchi, K. (2009). Listening to our learners' voices: What demotivates Japanese high school students?. Language Teaching Research, 13(4), 453-471. doi:10.1177/1362168809341520 ✔ DOI照合済日本の高校英語で意欲を下げた要因(先生の言動・文法訳読・入試・単語暗記・教材)を調べた研究
  10. Lou, N. M., & Noels, K. A. (2019). Promoting growth in foreign and second language education: A research agenda for mindsets in language learning and teaching. System, 86, 102126. doi:10.1016/j.system.2019.102126 ✔ DOI照合済語学の才能は伸ばせるという「成長マインドセット」研究の総説と研究課題

最終更新 2026-10-18 ・ 原田英語 まちがいのご指摘はこちら