ドグマ(教科書を使わない授業)と「その場の英語」 ― 生徒の話から授業をつくる
既成の教科書やプリントにたよらず、教室にいる人の会話から英語の授業をつくる。そんな大胆な考え方が「ドグマ(Dogme ELT)」です。日本の教室で丸ごと真似するのは現実的ではありませんが、その発想は「即興のやり取り」を育てるヒントの宝庫です。考え方、研究、その場で生まれた英語の扱い方を整理します。
エビデンスの強さ:ドグマそのものの研究は小規模なアクションリサーチや意識調査が中心で、比較群のある効果研究はほとんどない。一方、会話の中でその場で形に注意を向ける指導(偶発的なフォーカス・オン・フォーム)については、学習者が後日まで内容を覚えていたという研究がある。

- ドグマ(Dogme ELT)は、教材にたよらず、教室にいる人の会話から授業をつくる考え方。「会話中心」「教材は最小限」「その場で生まれた英語に注目」が3つの原則です。
- ドグマ自体の研究は小さな実践報告が中心ですが、会話の中でその場で英語の形に注意を向ける指導は、後日まで覚えていたという研究があります。
- 日本の教室では、教科書の授業の中に「ドグマの10分」を入れるのが現実的。生徒の話から出た英語を板書し、言い直し、次の時間にまた使わせます。
ドグマってなに?
ひとことで言うと、ドグマは、既成の教科書やプリントへの依存を減らし、その日に生徒が話したことを材料にして、会話の中で生まれた英語(うまく言えた表現、言おうとして詰まった表現、まちがいなど)をその場で取り上げる授業の考え方です。
ドグマ(Dogme ELT)は、英語教授法の著書や教員養成で知られる Scott Thornbury 氏が2000年に呼びかけ、英語教育者 Luke Meddings 氏らとの議論を通して発展した考え方です。名前は、1995年にデンマークの映画監督たちが始めた映画運動「ドグマ95」から来ています 1。ドグマ95は、撮影現場に小道具を持ちこまない、手持ちカメラだけで撮る、といったきびしいルールで、ありのままの映画づくりをめざしました。ドグマの考え方を英語教育に当てはめた Meddings 氏と Thornbury 氏の共著『Teaching Unplugged』(2009)は、生徒と先生を「前もって決められたコース」から解放し、技術への依存を減らすことをねらっています 2。
ドグマには3つの原則があります 1。
| 原則 | 意味 | 教室では |
|---|---|---|
| 会話中心(conversation-driven) | 学びは会話を通して起きる。話題は生徒自身のこと | 「週末どうだった?」「最近うれしかったことは?」から授業が始まる |
| 教材は最小限(materials-light) | 教科書や機器が、かえって対話のじゃまになることがある | 既成教材を授業の原動力にせず、生徒が持ちこんだもの(写真など)や、その場で生まれたものを必要に応じて使う |
| その場で生まれた英語(emergent language) | 生徒が言おうとして生まれた英語こそが、学ぶべき英語 | 生徒の言いたいことを先生が言い直し、板書し、くり返し使わせる |
ふつうの授業が「レシピどおりに材料を買ってきて作る料理」だとすると、ドグマは「冷蔵庫にあるもので作る料理」です。冷蔵庫の中身(生徒が話したこと)を見てから、何を作るかを決める。うまくいけば、その日の気分にぴったりの一皿ができます。でも、料理の腕と食材の知識がないと、毎日同じものしか作れなかったり、栄養がかたよったりします。ドグマは、先生の腕が試される授業です。
ふつうの授業・フォーカス・オン・フォームとのちがい
| 教科書中心のふつうの授業 | ドグマ | |
|---|---|---|
| 何を教えるかが決まるのは | 授業の前(教科書・指導案) | 授業の中(生徒が話したことを見てから) |
| 話題 | 教科書の題材 | 生徒自身のこと(週末、最近うれしかったこと) |
| 教材 | 教科書・プリント・スライド | 最小限(生徒の話と黒板) |
| 扱う英語 | 前もって決めた文法・語彙 | 生徒が言おうとして生まれた英語 |
ドグマの中心は、生徒が会話の中で使った表現、言おうとして詰まったこと、言いまちがえたことを、先生が聞きとってメモし、その日の教材にすることです。これは、意味のやり取りの最中に、必要に応じて英語の形に注意を向けるフォーカス・オン・フォームの考え方と重なります。フォーカス・オン・フォームは、タスクに取り組む中で学習者の注意を言語の形に向ける指導で、決まった文法項目を前もって直接教える指導(フォーカス・オン・フォームズ)と対比されます 3。くわしくは フォーカス・オン・フォーム を参照してください。ドグマは、その考え方を「教材は最小限」「話題は生徒から」という授業全体の作り方にまで広げたもの、と考えるとわかりやすいでしょう。
やり方を3ステップで
- 話す:「週末どうだった?」など、生徒自身の話題でペアで話させる。先生は聞いて回り、よく言えた表現、言えなかった表現やまちがいをメモする。
- 言い直して板書する:クラスのみんなが使えそうな表現を、自然な英語に言い直して板書する。
- もう一度使う:相手を替えて同じ話題で話させ、次の時間にもその表現にもう一度出会わせる。
教科書の授業の中に「ドグマの10分」として入れるのが現実的です(くわしくは「明日の授業でこうする」)。
研究ではどうなってる?
- その場で形に注意を向けても、会話の流れはこわれない:コミュニカティブな英語の授業12時間を分析した研究では、その場で形に注意を向けたやり取りのあと、学習者がその形を取りこむ反応(アップテイク)が多く、しかも成功していました。とくに、学習者のまちがいへの反応として起きた場合や、学習者が自分から質問した場合に、取りこみが多く成功していました。著者らは、形への注意は授業のコミュニケーションの流れをこわさずに起こりうると述べています 4。
- その場で学んだことを、後日まで覚えている:ニュージーランドの語学学校の12クラス・17時間の授業で、意味中心のやり取りの中で生まれた491の「形に注意を向けた場面」をもとに個別テストを作った研究では、学習者は翌日に約6割、2週間後に約5割、その内容を正しく(または部分的に正しく)思い出せました。その場で自分でも言い直せた場合ほど、テストの正答が多くなっていました 5。
- 試験対策のクラスでもドグマ:マルタで大学進学前の16〜18歳の2クラスに、月1回以上ドグマの授業を1年間行った小規模なアクションリサーチでは、試験対策のコースでも、会話を原動力にした授業と、その場で生まれた英語への注目から生徒が恩恵を受けられたと報告されています 1。
- 先生と学生の受けとめ方:大学の英語の先生3人がドグマの考え方を学んで授業を行い、学生38人とともに意見をたずねた調査では、一部に不安の声はあったものの、全体としては肯定的に受けとめられていました 6。
- 小学生の「話そうとする気持ち」:二言語教育の小学校で、11〜12歳の会話クラブにドグマを取り入れたアクションリサーチでは、子どもたちが英語で話そうとする気持ちが高まり、自分の生活についての会話でより長い発話をするようになりました 7。
「その場の英語」は定着するのか。前もって計画されたのではなく、会話の中でたまたま出てきた表現でも、学習者は翌日に約6割、2週間後に約5割を思い出せました 5。「教科書の文法事項でないと定着しない」とは限らないのです。ただし、これは大人の学習者の研究で、ドグマの授業そのものの効果を比べた研究ではありません。ドグマの研究は、小規模な実践報告や意識調査が中心です 167。
日本の学習指導要領との関係
中学校の学習指導要領の解説は、これまでの授業の課題として、文法・語彙などの知識の定着に重点が置かれ、「やり取り」や「即興性」を意識した言語活動が十分でなかったことを挙げています。そして「即興で伝え合う」を、話すための原稿を用意して覚えたりする準備時間を取らずに、不適切な間を置かずに伝え合うことであり、相手の発話に応じて質問や意見を返しながら協力して対話を続け、発展させることだと説明しています 8。ドグマの「会話中心」と「その場の英語」は、まさにこの「即興のやり取り」を育てる発想です(毎時間のはじめに短く続ける Small Talk は やり取りの指導 でくわしく扱っています)。
明日の授業でこうする
- 話題は生徒から:授業のはじめに「What's new?」「Tell me one good thing from your weekend.」と聞き、ペアで2分話させます。
- 先生は聞いて回り、メモする:みんなに広めたいよい表現、生徒が言いたくて言えなかったこと、日本語がまじったところ、よくあるまちがいを、3〜4つメモします。
- 黒板で「言い直し」:メモした中から、クラスのみんなが使えそうな表現を板書し、生徒の言いたかったことを自然な英語に言い直して示します(例:「部活が休みだった」→ We had no club practice.)。
- すぐにもう一度:相手を替えて、同じ話題でもう一度2分話させます。板書の表現を使えたら「Nice!」と声をかけます。
- 次の時間に再登場:前の時間の板書の表現を、次の時間のはじめにクイズや会話でもう一度使わせます。その場で出てきた英語も、くり返し出会うことで定着しやすくなります。
月曜日の1時間目、教科書を開く前に「週末トーク」を10分行います。生徒の話から、went / ate / watched などの過去形と、「〜しに行った」(went shopping / went fishing)のような表現が出てきます。先生は、生徒が言えなかった表現(「家でごろごろした」→ I just relaxed at home.)を板書し、クラスで言い直します。この10分で出てきたまちがい(I goed …)は、その日の教科書の過去形の復習につなげます。教科書の授業の「入口」をドグマにする形です。
生徒に「最近撮った写真を1枚」スマートフォンで用意させます(共有してよいものだけ)。ペアで写真を見せ合い、相手に英語で質問を3つします。先生は会話を聞いて回り、出てきた語彙(souvenir / crowded / view など)や、言いたかったのに言えなかった表現を集めて板書します。後半は、板書の表現を使って、自分の写真の紹介文を5文で書きます。教材は生徒の写真と黒板だけですが、出てくる英語は生徒一人ひとりにとって「自分のことば」になります。
- 毎時間「ドグマ」にして内容がかたよる:生徒の話題だけに任せると、扱う語彙や文法がかたよりがちです。教科書の授業の中に10分ほど入れる形なら、教科書で語彙や文法をひととおり扱いながら、生徒の話から学ぶ時間も取れます。
- 「準備しなくていい授業」と誤解する:ドグマは、その場で表現を言い直し、整理し、使い直させる先生の力が必要な、むしろ高度な授業です。
- 話すのが一部の生徒だけ:クラス全体の前で話させるより、まずペアで。話題も「きのうの夕ごはん」「好きな食べ物」のような、誰でも話せることから始めます。
- プライバシーへの配慮を忘れる:家庭や個人的なことを無理に話させない。「話したくないことは、作り話でもいい」と伝えておきます。
- その場の英語を「言い直したら終わり」にする:一度言い直しただけでは定着しにくいので、同じ授業の中ですぐ使わせ、次の時間にももう一度出会わせます。
❓ よくある質問
Q. ドグマ(Dogme ELT)とは何ですか?
既成の教科書やプリントへの依存を減らし、その日に生徒が話したことを材料にして、会話の中で生まれた英語(うまく言えた表現、言おうとして詰まった表現、まちがいなど)をその場で取り上げる授業の考え方です。英語教授法の著書や教員養成で知られる Scott Thornbury 氏が2000年に呼びかけたもので、名前はデンマークの映画監督たちが始めた映画運動「ドグマ95」から来ています 1。
Q. ドグマの3つの原則とは何ですか?
学びは会話を通して起き、話題は生徒自身のことという「会話中心」、既成の教材や機器を授業の原動力にしないという「教材は最小限」、生徒が言おうとして生まれた英語こそ学ぶべき英語だという「その場で生まれた英語」の3つです 1。
Q. 教科書を使わない授業で、英語は身につきますか?
ドグマの授業そのものの効果を比べた研究はほとんどなく、小規模な実践報告や意識調査が中心です 167。ただ、会話の中でたまたま出てきた表現でも、学習者が翌日に約6割、2週間後に約5割を思い出せたという研究があります(大人の学習者の研究)5。
Q. 日本の中学・高校でドグマを取り入れるには、どうすればいいですか?
教科書の授業の中に「ドグマの10分」を入れるのが現実的です。生徒自身の話題でペアで2分話させ、先生はよく言えた表現、言えなかった表現やよくあるまちがいをメモし、自然な英語に言い直して板書します。相手を替えてもう一度話させ、次の時間のはじめにもその表現をクイズや会話で使わせます。
Q. ドグマは準備しなくていい授業ですか?
いいえ。その場で表現を言い直し、整理し、使い直させる先生の力が必要な、むしろ高度な授業です。生徒の話題だけに任せると扱う語彙や文法がかたよりがちなので、教科書で語彙や文法をひととおり扱いながら、生徒の話から学ぶ時間を短く取る形がおすすめです。
🎓 もう一歩深く(大学院レベル)
🎓院生モード偶発的フォーカス・オン・フォームとドグマ
ドグマの「その場で生まれた英語」は、第二言語習得研究では偶発的(incidental)なフォーカス・オン・フォームの問題として研究されてきました。タスクや文法指導の研究で知られる第二言語習得研究者の Rod Ellis 氏ら(2001)は、コミュニカティブな ESL の授業12時間で、学習者のアップテイクが全体として多く成功していたこと、それはイマージョンの教室で報告されてきたより大幅に高かったこと、反応型や学習者主導の場合に多く成功していたこと、意味と形のどちらが交渉されたか、エピソードの複雑さにも影響されたことを示しました 4。第二言語習得研究者の Shawn Loewen 氏(2005)は、個別化テストによって、こうしたエピソードの内容の保持(翌日約6割、2週間後約5割)と、成功したアップテイクの予測力を示しています 5。
ただし Ellis 氏(2016)が整理するように、「フォーカス・オン・フォーム」という概念自体が時代とともに意味を広げてきたため、研究どうしを比べるときは、どの種類の手続きを指しているのかを確かめる必要があります 3。ドグマの実践報告の多くは、こうした手続きを細かく記録していないため、既存の研究とどこまで重ねられるかには限界があります。
🎓院生モード教材をめぐる論争:教材は何のためにあるのか
ドグマの「教材は最小限」は、英語教育の教材をめぐる古くからの論争につながります。教室での学習を研究した応用言語学者 Richard Allwright 氏(1981)は、教師の負担の過重と学習者の関わりの不足を論じ、「教えるための教材」から「学ぶための教材」へ重心を移すことを支持したうえで、教材についての問いは、言語の教育と学習全体を「学習の協同的な運営」と捉える見方と結びつけて考えるべきだと述べました 9。その後、教材開発は独立した研究分野として発展し、教材の評価・改作・作成・活用、いくつもの論争的な論点が研究されています 10。
教材を減らす呼びかけが、主流の教員養成の場ではあまり重視されていないという指摘もあります。エジプトの英語教師70人の調査では、ドグマへの考え方と、性別・経験年数・教える年齢層との間に、全体として有意な関係は見られませんでした 11。日本の教室では検定教科書を中心に授業を組み立てるのがふつうなので、論点は「教科書を使うか、使わないか」ではなく、教科書をどう料理するか と、その中に生徒の会話からつくる時間をどう確保するか、ということになるでしょう。
🎓院生モード証拠の性質と、教師の専門性
ドグマを支える研究は、教師自身によるアクションリサーチ(マルタの試験対策クラス 1、二言語教育の小学校の会話クラブ 7)や、短期の体験後の意識調査 6 が中心です。いずれも実践の文脈を豊かに描く一方、比較群がなく、成果の測定も参加者の認識や観察に頼っています。
ドグマが提起しているのは、効果の大小より、教師が目の前の学習者から授業をつくる専門性の問題だと言えます。これは、特定のメソッドに頼らず、教師が状況に応じて判断することを重視する ポストメソッド の考え方とも響き合います。日本の先生にとっては、まず短い時間から試し、出てきた英語と生徒の反応を記録して、自分の教室でのドグマの意味を確かめていくことが現実的な第一歩でしょう。
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📑 出典(11件)
本文の上付き数字に対応。✔ は DOI / ISBN / 公式ページを書誌データベースと機械照合した印です。
- Xerri, D. (2012). Experimenting with Dogme in a mainstream ESL context. English Language Teaching, 5(9), 59-65. doi:10.5539/elt.v5n9p59 ✔ DOI照合済マルタの16〜18歳の試験対策クラスでドグマを試した小規模なアクションリサーチ
- McIver, N. (2009). Teaching Unplugged: Dogme in English Language Teaching. ELT Journal, 63(4), 419-421. doi:10.1093/elt/ccp072 ✔ DOI照合済Meddings & Thornbury『Teaching Unplugged』(2009)の書評
- Ellis, R. (2016). Focus on form: A critical review. Language Teaching Research, 20(3), 405-428. doi:10.1177/1362168816628627 ✔ DOI照合済フォーカス・オン・フォーム(FonF)の意味の変遷と、フォーカス・オン・フォームズとの違いを整理した総説
- Ellis, R., Basturkmen, H., & Loewen, S. (2001). Learner uptake in communicative ESL lessons. Language Learning, 51(2), 281-318. doi:10.1111/1467-9922.00156 ✔ DOI照合済コミュニケーション中心の授業での「その場の文法への注意(FonF)」を観察し、流れを止めずに起こせると報告
- Loewen, S. (2005). Incidental focus on form and second language learning. Studies in Second Language Acquisition, 27(3), 361-386. doi:10.1017/S0272263105050163 ✔ DOI照合済授業中にその場で起きた491回のFonFを追跡し、翌日に約6割、2週間後に約5割を正しく思い出せたと報告
- Coşkun, A. (2017). Dogme ELT: What do teachers and students think?. International Journal of Research Studies in Language Learning, 6(2), 33-44. doi:10.5861/ijrsll.2016.1445 ✔ DOI照合済大学の教師3人と学生38人がドグマの授業を体験し、おおむね肯定的に受けとめた調査。2016年3月にオンライン先行公開(Crossref の登録は 2016・5巻5号のまま)、正式掲載は 2017年4月 6巻2号 pp. 33-44(出版社サイトの号の目次で確認)
- Cuervo Vera, P., & Méndez López, M. G. (2026). Impact of the Dogme ELT methodology on sixth-grade students' willingness to communicate. PROFILE: Issues in Teachers' Professional Development, 28(1), 175-192. doi:10.15446/profile.v28n1.118505 ✔ DOI照合済小学6年生(11〜12歳)の会話クラブでドグマを使い、話そうとする気持ち(WTC)が高まったアクションリサーチ
- 文部科学省 (2017). 中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 外国語編 公式ページ ✔ リンク確認済中学校外国語科の目標(5領域)・言語材料(語数・文法事項)・指導計画の作成(授業は英語で行うことを基本とする等)を説明した公式の解説
- Allwright, R. L. (1981). What do we want teaching materials for?. ELT Journal, 36(1), 5-18. doi:10.1093/elt/36.1.5 ✔ DOI照合済教材の役割は限られている、と論じ「教える教材」から「学ぶための教材」への転換を提案した古典的論文
- Tomlinson, B. (2012). Materials development for language learning and teaching. Language Teaching, 45(2), 143-179. doi:10.1017/S0261444811000528 ✔ DOI照合済語学教材の評価・改作・作成についての研究を総まとめしたレビュー
- Nureldeen, W. A. (2020). Teachers' beliefs about language teaching and learning: Implications for teaching unplugged. JET (Journal of English Teaching), 6(3), 232-245. doi:10.33541/jet.v6i3.2145 ✔ DOI照合済エジプトのEFL教師70人のドグマへの考えを調べた質問紙調査
最終更新 2026-10-18 ・ 原田英語 まちがいのご指摘はこちら








