まずはこの3つ
- 情報・勉強法チャンネルは「週1回まとめて」見るだけでいい
- 英語学習系は字幕つきで見て、1本から3表現をメモする
- 英語のチャンネルは英語字幕でシャドーイング教材にする
使う前に:YouTubeは「見る」より「使う」
勉強法の動画を何本見ても点は上がらない。見るのは1日15分までと決め、残りの時間は単語・長文・過去問に回す。おすすめ欄から別の動画へ流れないよう、見る動画を先に決めてから開く。
1受験情報・勉強法・日本語で学ぶ英語11
日本語で解説するチャンネル。勉強の順番・参考書の使い方・英語の感覚をつかむ
2英語で学ぶ英語(発音・語彙・会話)9
英語学習者向けに英語で教えるチャンネル。英語字幕をONにして聞く
3リスニング教材になる英語チャンネル10
ネイティブ向けの本物の英語。長文の頻出テーマ(科学・社会・心理)の背景知識も増える
レベル別:どこから見る?
| レベル | まず見る | 次に |
|---|---|---|
| 英語が苦手 | ①の基礎の授業・勉強法 | VOA・Easy English |
| 共テ6〜7割 | BBC Learning English | TED-Ed(字幕あり) |
| GMARCH〜早慶 | TED・SciShow | Vox・BBC Ideas |
| 最難関・英語得意 | Kurzgesagt・CrashCourse | BBC News(字幕なし) |
英語の動画を「教材」にする5ステップ5
- 1字幕なしで1回まず何割わかるか確かめる。わからなくても止めない。
- 2英語字幕で1回聞き取れなかった所を字幕で確認。知らない語はここで調べる。
- 33表現だけメモ全部は覚えない。入試に使えそうな表現を3つに絞る。
- 41分だけシャドーイング気に入った1分を、音声のすぐ後を追って声に出す。
- 5翌日に字幕なしでもう一度前日よりわかる所が増えていれば成功。
なぜ効く?
Krashen のインプット仮説では、今の力より少しだけ難しい、内容がほぼわかる英語が習得を進めるとされる(話す・やり取りの役割を重視する説もある)。字幕で意味を確かめてから聞き直すのは、この「わかる英語」を増やすやり方。
やりがちな失敗4
- ✕日本語字幕で見て「英語を勉強した」気になる○英語字幕か字幕なしで見る日本語字幕に注意が向き、英語の音や表現が残りにくい。
- ✕勉強法の動画を毎日何本も見る○週1回まとめて見て、1つだけ試すやり方を知ることと、やることは別。
- ✕難しすぎる動画を最初から選ぶ○7割わかるレベルから始めるほぼわからない英語は聞き流しになりやすい。
- ✕スマホで見て通知に負ける○通知を切る・PCやタブレットで見る1回の通知で集中が途切れる。
受験生向けYouTubeを一覧にまとめ、A4 2枚で印刷できる無料PDFにしました。Web版は赤シート・覚えたチェック・カード・4択テストつき。