まずはこの3つ
- 「先に答えを見せないで」と書き、自分で解いてから確認
- AIの説明は辞書・参考書で必ず確かめる
- 名前・学校・成績などの個人情報は入れない
AIを使う前のルール
AIは自信満々にまちがえることがある。特に語源・入試の形式・語数の数え方は誤りが出やすい。大事な所は辞書・公式サイト・先生で確認。学校のルールとサービスの年齢条件を守り、宿題の丸写しや試験中の使用は絶対にしない。
単語・熟語4
【 】の中を自分の内容に書き換えて使う
- 1単語カードを作る「【単語】の核になるイメージ、主な意味2〜3個、よく一緒に使う語、短い例文と和訳を表にして。最後に4択クイズを3問。答えは私が答えてから出して」
- 2覚えた単語で穴埋め「次の単語を使って、大学入試レベルの空所補充問題を10問作って。選択肢は4つ。答えは私が全部答えてから出して:【単語リスト】」
- 3紛らわしい語の対決「【語A】と【語B】の意味と使い方の違いを、例文を2つずつ使って高校生にわかるように説明して。最後に見分けるクイズを3問」
- 4言い換えの練習「【単語・熟語】と同じ意味を表す言い換えを3つ挙げ、ニュアンスの違いを一言ずつ。共通テストの言い換え問題を意識して」
文法・構文3
- 1SVOCで分解「次の英文を S・V・O・C と修飾語に分けて[ ]で示し、直訳と自然な訳を書いて。どこで迷いやすいかも一言:【英文】」
- 2文法の「なぜ」を聞く「【文法項目(例:仮定法過去完了)】がなぜその形になるのかを、イメージで説明して。正しい例と誤りの例を2つずつ。最後に確認問題3問」
- 3正誤問題を作る「難関私大レベルの正誤問題を5問作って。各問に下線部4つ、誤りは1つ。答えと理由は私が答えてから出して」
長文読解4
- 1解いた長文の復習「次の英文の各段落を日本語1文で要約し、筆者の主張を一言で。私の答え【解答】と正解【正解】を比べ、まちがえた原因を分析して:【本文】」
- 2初見の長文を作る「【テーマ】について、大学入試レベルの英文を300語で書いて。内容一致問題を4問。答えは私が答えてから出して」
- 3パラグラフの役割「次の英文の各段落の役割(主張・具体例・反論・結論など)と、つなぎ言葉の働きを表にして:【本文】」
- 4難しい1文を精読「この1文の構造を、主語と動詞の対応から順に説明して。関係詞や省略があれば補って示して:【英文】」
英作文4
- 1自由英作文の添削「次の英文を大学入試の自由英作文として10点満点で採点して。誤りを表(原文→修正→理由)にし、最小限の修正版も示して。語数も数えて:【英文】」
- 2和文英訳を一緒に考える「次の日本語を英訳したい。すぐに答えを出さず、まず主語と動詞の選び方のヒントだけ出して:【日本文】」
- 3賛成・反対のネタ出し「【テーマ】について、賛成と反対の理由を3つずつ、具体例つきで。高校生が英語で書けるやさしい表現で」
- 4より自然な英語に「次の英文の内容は変えず、より自然で明確な英語に。直した所に理由を一言ずつ。難しすぎる語は使わないで:【英文】」
リスニング・音読2
- 1ディクテーション素材「共通テストのリスニングを意識した、30秒ほどの会話文を英語で書いて。私は画面を見ずに読み上げ機能で聞いて書き取る。和訳と解説は私が書き取りを送ってから」
- 2音の変化を解説「次の英文を読むとき、音がつながる所・消える所・弱く読む所を示して。強く読む語も教えて:【英文】」
面接・会話3
- 1英語面接の練習「あなたは大学の英語面接の面接官。質問を1つずつして、私の答えごとに短く改善点を言って。『おわり』と言ったら全体の講評を」
- 2会話問題の表現「【日本語のひと言】を英語で、くだけた言い方・ふつう・丁寧の3段階で。使う場面と短い会話例つきで」
- 3志望理由を英語で「次の日本語の志望理由を、面接で話せる英語(60秒ほど)にして。暗記しやすい短い文で:【日本語】」
AIの答えを確かめる手順4
- 1自分で先に解く答えを見てからでは「わかったつもり」になりやすい。
- 2根拠を聞く「なぜその答え?根拠になる文法や本文の箇所を示して」と追加で聞く。
- 3辞書で確認単語の意味・語法は辞書で。AIの例文が不自然なこともある。
- 4形式は公式で確認試験の形式・語数・配点は大学や試験団体の公式サイトで確かめる。
AIがやりがちなまちがい4
- ✕もっともらしい語源をつくる○語源は辞書で確認語源は諸説あるものも多い。
- ✕入試の形式を古い情報で答える○公式サイトで最新の形式を確認試験の形式は年度で変わる。
- ✕語数を正確に数えない○語数は自分で数えるAIは語数を数えまちがえることがある。
- ✕難しすぎる語で書き直す○「高校生が使える語で」と指定使いこなせない語はミスのもと。
効くプロンプトの3要素
①役割(あなたは入試の採点者)②条件(高校生向け・300語・4択)③出し方(答えは私が答えてから)。この3つを書くだけで、AIは「答えを出す機械」から「問題を出すコーチ」に変わる。
参考にした資料
AIプロンプトを一覧にまとめ、A4 2枚で印刷できる無料PDFにしました。Web版は赤シート・覚えたチェック・カード・4択テストつき。