共通テストNo.259確認問題集あり

共通テストの数字・時刻・計算が絡む問題

数字の問題は英語力より「聞き分け」と「計算の手順」で落とす。13と30、時刻・日付・金額の言い方、割引・合計・期限の計算を型で覚える。

共通テストの数字・時刻・計算が絡む問題 の1ページ目

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まずはこの3つ

  1. -teen は後ろ、-ty は前が強い。文中では -teen の長さも手掛かり
  2. 聞こえた数字は材料。but・except・per の後で計算し直す
  3. 日付・期限は基準日を決め、両端を含むかを確かめる
聞こえた数字は答えではない

数字が絡む設問は、聞こえた(読んだ)数字に割引・人数・時間の差を加えて初めて答えになる形がよくある。誤答の選択肢には、本文に出てきた数字そのものが並ぶ。数字を聞いたら「これは材料」と考え、条件を全部そろえてから計算する。

数字の読み方・聞こえ方14

R・L共通。左の英語を見て、すぐ右の数字が出るように

英語数字メモ
thirteen/thirty13/30単独では thirteen/thirty。続く語で強さが前に移ることも
fifteen/fifty15/50単位(dollars・minutes)まで聞いて確定
a hundred and fifty150and は英で入りやすい
two hundred thousand200,000thousand の前が千の位。20万
one point five million1,500,000150万。point は小数点
nineteen ninety-eight1998年年は2けたずつが基本。2005=two thousand five
twenty twenty-six2026年two thousand twenty-six とも
twelve fifty$12.50金額の文脈で(dollars・cents を省略)。時刻なら12:50
oh-nine-oh090電話番号の0は oh が多い(zero も)。1けたずつ
a quarter past eight8:15米では a quarter after とも
a quarter to eight7:45to=前。8時15分前
half past ten10:30ten thirty とも言う
ten to five4:505時10分前
the third of May/May third5月3日英は日→月、米は月→日の順が多い

期間・頻度・数量の表現14

英語意味メモ
every other day1日おきevery two days と同じ
twice a week週に2回a は「〜につき」
a fortnight2週間英で使う
a dozen12two dozen eggs=卵24個
a couple of2つの・2、3の口語では2〜3の幅がある
per〜につき$5 per person=1人5ドル
at least少なくともその数を含む
more than 1010より多い10は含まない。11以上(整数なら)
up to最大〜までup to 30 people=30人まで
within a week1週間以内に基準日から数える
a week from today来週の今日today が火曜なら次の火曜
the day after tomorrow明後日the day before yesterday=一昨日
Monday through Friday月曜から金曜までthrough は両端を含む(米)
decade10年century=100年

計算の型5

  1. 1割引は条件→率→人数
    「誰が・何人以上で・いつ」の条件を満たすか確かめてから割引し、最後に人数をかける。
    Adults $20, children half price. Groups of four or more get 10% off.大人2人・子ども2人=$60→10%引きで $54
  2. 2時刻は時をまたぐ所で
    開始時刻+所要時間、締め切り−準備時間。60分を超える所で間違えやすい。
    The show starts at 6:40 and lasts 95 minutes.終了は8:15
  3. 3期間は両端を数える
    開催・営業期間の from May 3 to May 9 は7日間。9−3=6 にしない。曜日の計算は指で数える。
  4. 4差と倍を区別
    200 more than last year は「200増」、twice as many as は「2倍」。増加量と増加率も別物。
  5. 5合計か1人あたりか
    in total/altogether/each/per person を見落とさない。人数をかけ忘れる誤答が多い。

例題データ:留学先の美術館(オリジナル)

下の確認テスト3〜5で使う

区分料金条件
大人$15−
学生$10学生証の提示が必要(ないと大人料金)
6歳未満無料under 6
火曜日全員半額祝日の火曜は除く

リスニングの数字問題の手順4

  1. 1
    先読みで「何の数字か」を決める選択肢が金額か・時刻か・人数かを確認。単位まで見ておく。
  2. 2
    聞こえた数字は全部書く単位つきで余白に。$15・3人・6:40 のように。
  3. 3
    but・except・only の後で直す条件は数字の後に付け足されることが多い。最後の1文まで計算しない。
  4. 4
    計算したら選択肢と照合聞こえた数字そのものの選択肢は、まず疑う。

数字問題のやりがちなミス5

  • ✕a quarter to six=6:15
    ○a quarter to six=5:45
    to は「〜前」。past/after が「〜過ぎ」
  • ✕聞こえた $20 をそのまま選ぶ
    ○割引・人数・送料を反映して計算
    本文の数字そのものは誤答に使われる
  • ✕from 3 to 9 を6日間とする
    ○両端を含めて7日間
    引き算は両端の一方を落とす
  • ✕more than 10 に10を含める
    ○10は含まない
    10を含むなら at least 10/10 or more
  • ✕5/6 を必ず5月6日と読む
    ○米は5月6日、英は6月5日
    数字だけの日付は国で順番が違う

確認テスト

  1. 1
    ten to five は何時?
  2. 2
    The bus runs every other hour from 8:00. 8:00の次は?
  3. 3
    美術館:大人2人と学生1人(学生証あり)が月曜に入る。合計は?
  4. 4
    美術館:同じ3人が祝日でない火曜に入る。合計は?
  5. 5
    美術館:学生証を忘れた学生1人の料金は?
  6. 6
    The sale runs from June 10 to June 16. 何日間?

参考にした資料

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