💡 どんな意味・どんなときに使う?
snowball は動詞として「雪だるま式に大きくなる」「加速度的に増える」という意味で使われます。雪の坂道を転がる雪玉が、転がるほど雪をまとってどんどん大きくなる様子から来たイメージです。小さなうそが大問題に発展する、借金が膨らむ、口コミで人気が一気に広がる――良いことにも悪いことにも使えます。snowball into ~ で「膨らんで〜になる」、名詞の the snowball effect は「雪だるま効果」。ニュースや論説文、入試の長文でもよく出る語なので、動詞用法をぜひ押さえましょう。
- 小さなトラブルが大問題に発展したとき
- 人気や売り上げが急拡大したとき
- 借金や作業量が膨らんでいくとき
日本語でいうと:雪だるま式に増える
🗣 例文
The small problem quickly snowballed into a crisis.小さな問題が、あっという間に雪だるま式に大きくなり危機になった。
His lie snowballed until nobody trusted him.彼のうそは雪だるま式に膨らみ、誰も彼を信用しなくなった。
Interest in the app snowballed after one viral video.1本のバズ動画をきっかけに、そのアプリへの関心は急拡大した。
Small savings can have a snowball effect over time.少しの貯金でも、時間とともに雪だるま式の効果がある。
🔁 似た表現
escalateエスカレートする|対立や問題が段階的に深刻化すること。
spiral急激に悪化する・膨らむ|spiral out of control で「制御不能になる」。
⚠️ snowman(雪だるま)とは言いません。動詞として snowball を使うのが英語の発想です。
🧠 ミニクイズ
The rumor ( ) into a big scandal. 「雪だるま式に膨らんで大スキャンダルになった」
雪だるま式に大きくなる=動詞の snowball。snowman は動詞になりません。
🎬 動画で学ぶ

