本文へ
🔥0
IDIOM No.41

bark up the wrong tree

見当違いをする・お門違いだ

直訳:違う木に向かってほえる

💡 どんな意味・どんなときに使う?

狩猟犬が獲物を木の上に追い詰めて、下からワンワンほえている…でも実は、獲物はとっくに別の木へ逃げていた。そんな場面がイメージです。そこから「間違った相手を疑う・責める」「見当違いの方向に努力する」という意味になりました。You're barking up the wrong tree.(お門違いだよ)と、無実を主張したり、相手の勘違いを指摘したりする場面の決まり文句として、会話やドラマでよく登場します。進行形で使うことが多いのも特徴です。

  • 疑われて無実を主張するとき
  • 相手の勘違いを指摘するとき
  • 調査の方向性が間違っているとき

📜 由来

狩猟犬が獲物を追い詰めたと思い込み、獲物のいない木に向かってほえることから。19世紀前半のアメリカで使われ始めたとされます。

日本語でいうと:お門違い

🗣 例文

If you think I took your pen, you're barking up the wrong tree.私があなたのペンを取ったと思っているなら、お門違いだよ。
The police were barking up the wrong tree.警察は見当違いの捜査をしていた。
If you want a discount, you're barking up the wrong tree—ask the manager.値引きなら私に言ってもお門違いです。店長に聞いてください。
I think we're barking up the wrong tree with this approach.このやり方は見当違いだと思う。

🔁 似た表現

be off the mark的外れである|推測や意見が間違っていること。
miss the point要点を外す|話の本質を理解していないこと。

⚠️ ほぼ必ず進行形 be barking up the wrong tree で使います。bark at the wrong tree とは言わないので注意しましょう。

🧠 ミニクイズ

“You're barking up the wrong tree.” の意味は?

🎬 動画で学ぶ