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IDIOM No.173

at sixes and sevens

混乱して・てんやわんやで

直訳:6と7の状態で

💡 どんな意味・どんなときに使う?

at sixes and sevens は「混乱して」「めちゃくちゃな状態で」という意味です。急な予定変更、引っ越し直後の部屋、準備が整っていないチームなど、物事や人が整理されておらず、どうしていいかわからない状態を表します。主にイギリス英語で使われ、アメリカ英語ではあまり聞きません。ちょっと古風でユーモラスな響きがあるので、小説や会話の中で出会うと楽しい表現です。数字の6と7がなぜ「混乱」を表すのかは、下の由来欄を参考にしてください。

  • 急な変更で準備が混乱したとき
  • 引っ越し直後の散らかった状態
  • 意見がまとまらないチーム

📜 由来

中世のサイコロ遊びにさかのぼる言い回しとされ、チョーサーの作品にも set the world on six and seven という似た表現が見られます。

日本語でいうと:てんやわんや・しっちゃかめっちゃか

🗣 例文

We're all at sixes and sevens because the event was moved to tomorrow.イベントが明日に変更になって、みんなてんやわんやだ。
The office was at sixes and sevens after the move.引っ越しのあと、オフィスはてんやわんやだった。
I'm at sixes and sevens with all these deadlines.締め切りだらけで頭が混乱している。
The team was at sixes and sevens without their captain.キャプテン不在で、チームはばらばらだった。

🔁 似た表現

in a messめちゃくちゃで|一般的でわかりやすい言い方。
all over the placeまとまりがない|考えや物が散らばっている様子。口語的。

⚠️ sixes と sevens は必ず複数形。アメリカ英語ではあまり使われないので、使う場面に注意しましょう。

🧠 ミニクイズ

Everything is at sixes and sevens. の意味は?

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