💡 どんな意味・どんなときに使う?
There are two sides to every story. は「物事には両面がある」「どんな話にも二つの側面がある」という意味のことわざ的表現です。ある出来事について一方の話だけを聞いて判断せず、もう一方の立場や言い分にも耳を傾けるべきだ、という教えが込められています。友だち同士のけんかの話を聞いたとき、ニュースで一方的な報道を見たとき、ディベートで反対側の視点を示すときなどに使えます。冷静で公平な判断を促す言葉として、エッセイや議論の場でも説得力のある表現です。
- 一方の話だけで判断しそうなとき
- ディベートで公平な視点を示すとき
- 友だちのけんかの仲裁
🗣 例文
Before you decide, remember there are two sides to every story.決める前に、物事には両面があることを忘れないで。
Don't be too hard on him. There are two sides to every story.彼を責めすぎないで。どんな話にも両面があるんだから。
Before making a decision, let's hear from both teams. There are two sides to every story.決定する前に両チームの話を聞きましょう。物事には必ず両面があります。
Read the comments before judging. There are two sides to every story.判断する前にコメントも読んで。物事には両面があるよ。
🔁 似た表現
Every coin has two sides.コインには必ず表裏がある。|物事の良い面と悪い面の両方を指すときに使う表現。
Hear both sides.両方の言い分を聞こう。|判断前の具体的な行動を促す、シンプルな言い方。
It's not black and white.白黒つけられない。|物事が単純に割り切れないことを強調する表現。
⚠️ story は「物語」だけでなく「言い分・事情」の意味。sides を side と単数にしないよう注意しましょう。
🧠 ミニクイズ
友だちが一方的に誰かを批判している。「物事には両面があるよ」は? There are two ( ) to every story.
決まった形は two sides to every story。sides は「側面・立場」の意味です。
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