💡 どんな意味・どんなときに使う?
not always ~ は「いつも〜とは限らない、必ずしも〜ではない」という意味の部分否定です。not never(決して〜ない)のような全体否定ではなく、「〜な場合もあるが、そうでない場合もある」と一部だけを否定します。同じ部分否定の仲間には not all(すべてが〜とは限らない)、not necessarily(必ずしも〜ではない)、not both(両方とも〜というわけではない)などがあります。和訳問題で「いつも〜ない」と全体否定に訳すと大きな減点になるので注意しましょう。英作文では、主張をやわらげて例外を認めるときに便利です。
- 一般論に例外を認めるとき
- 和訳問題
- 主張をやわらげるとき
🗣 例文
Expensive things are not always good.高価なものがいつも良いとは限りません。
The teacher is not always right.先生がいつも正しいとは限りません。
Not all students like homework.すべての生徒が宿題を好きなわけではありません。
A high price does not necessarily mean high quality.高い値段が必ずしも高い品質を意味するわけではありません。
🔁 似た表現
not necessarily ~必ずしも〜ではない|同じ部分否定。論説文でとてもよく使われる。
not all ~すべてが〜とは限らない|数や量についての部分否定。
↔️ 反対の意味
never決して〜ない(全体否定)
⚠️ 「いつも〜しない」と全体否定で訳すのは誤りです。全体否定は never や not ~ at all で表すので、区別して覚えましょう。
🧠 ミニクイズ
Rich people are not always happy. の意味は?
not always は部分否定で「いつも〜とは限らない」。全体否定と区別しましょう。
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