It could be argued that ~ は「〜と主張することもできるだろう」「〜という見方もできる」という、非常に控えめでアカデミックな表現です。主語を it にして受け身と could を使うことで、「誰が言っているか」をぼかし、断定も避けています。自分の意見を慎重に出すときや、別の角度からの見方を提示するときに便利で、IELTS ライティングの高得点答案でもよく見られる型です。
アカデミックエッセイで慎重に主張するとき
別の見方を提示するとき
反論を予測して触れるとき
🗣 例文
It could be argued that social media has made people less patient.SNSによって人々は我慢強くなくなったという見方もできるでしょう。
It could be argued that tests do not measure creativity.試験は創造性を測れていないという見方もできるでしょう。
It could be argued that the city has grown too fast.その都市は急成長しすぎたとも言えるでしょう。
On the other hand, it could be argued that the benefits are worth the cost.一方で、利点は費用に見合うという主張もできるでしょう。