💡 どんな意味・どんなときに使う?
「言わないでおきたいです」「それはちょっと…」と、答えたくない質問を丁寧にかわす表現です。I'd rather not ~ は「できれば〜したくない」という控えめな言い方で、はっきり拒否するより角が立ちません。年齢、収入、恋愛、個人的な事情など、プライベートな質問を受けたときに便利。アンケートの選択肢「回答しない」として見かけることもあります。カジュアル度は中くらいで、誰に対しても失礼なく使えます。笑顔で言えばより柔らかく伝わります。
- プライベートな質問をされたとき
- アンケートで答えたくない項目
- うわさ話に巻き込まれそうなとき
🗣 例文
"How much did it cost?" "I'd rather not say."「いくらだったの?」「言わないでおきたいな」
How much do you earn? — I'd rather not say.給料いくら?— それはちょっと言わないでおくね。
Who do you have a crush on? — Ha, I'd rather not say!誰のことが好きなの?— はは、秘密にしとく!
Why did you quit the club? — I'd rather not say, if that's okay.なんで部活辞めたの?— よければ、言わないでおきたいな。
🔁 似た表現
I'd prefer not to say.言わないでおきたいです|ほぼ同じ意味で、やや改まった響きがある。
That's a secret.それは秘密|「それは秘密」と冗談っぽく、軽くかわすときに使う。
I'd rather not talk about it.その話はしたくない|質問だけでなく、話題そのものを避けたいときに使う。
↔️ 反対の意味
I don't mind telling you.話しても構いませんよ
⚠️ I'd rather not の後は動詞の原形です。I'd rather not to say は誤り。to を入れないよう注意しましょう。
🧠 ミニクイズ
正しい英語はどれ?
would rather の後は to なしの動詞の原形。否定は rather の後に not を置きます。