💡 どんな意味・どんなときに使う?
by no means は「決して〜ない、少しも〜ない」という強い否定を表す熟語です。means は「手段」なので、直訳は「どんな手段によっても〜ない」。そこから「どう考えても〜ではない」という強い否定になります。not at all、never、far from ~ などとの言い換えが入試の定番です。また、文頭に置くと By no means is this easy. のように倒置が起こる点も文法問題で狙われます。似た形の by all means は「ぜひどうぞ、もちろん」という正反対の意味なので、セットで区別して覚えましょう。
- 強く否定したいとき
- 論説文で主張を強めるとき
- 文法の倒置問題
🗣 例文
This test is by no means easy, so prepare well.このテストは決して簡単ではないので、しっかり準備しましょう。
He is by no means a bad person.彼は決して悪い人ではありません。
The problem is by no means solved yet.その問題はまだ決して解決されていません。
By no means should you give up now.今あきらめるべきでは決してありません。
🔁 似た表現
not at allまったく〜ない|会話でも書き言葉でも使える一般的な強い否定。
far from ~〜からほど遠い|「とても〜とは言えない」という婉曲な否定。
↔️ 反対の意味
by all meansぜひどうぞ、もちろん
⚠️ by all means(ぜひ)と見た目が似ているので要注意。no が入っていれば否定、all なら肯定の返事と覚えましょう。
🧠 ミニクイズ
by no means の意味に最も近いものは?
by no means は強い否定。not at all が同じ意味です。by all means は「ぜひ」。
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