💡 どんな意味・どんなときに使う?
be worth ~ing は「〜する価値がある」という意味の表現です。worth は前置詞のように働く形容詞で、後ろに名詞や動名詞を置きます。入試で狙われるのは、主語と動名詞の関係です。This book is worth reading. では、本は「読まれる」側ですが、being read と受け身にはせず、能動の reading のままにします。また、文の最後に it などの目的語を重ねないのもポイントです。It is worth while ~ing や It is worth ~ing ~ という形式主語の構文もあり、書き換え問題としてよく出題されます。
- おすすめを紹介するとき
- 行動の価値を判断するとき
- 書き換え問題
🗣 例文
This book is worth reading more than once.この本は一度ならず読む価値があります。
Kyoto is worth visiting in autumn.京都は秋に訪れる価値があります。
Is this movie worth watching?この映画は見る価値がありますか?
It is worth trying, even if you fail.たとえ失敗しても、やってみる価値はあります。
🔁 似た表現
be worthy of ~〜に値する|かための表現で、of の後ろは名詞が多い。
deserve〜に値する|動詞。人の努力や行いが報われるべき場面によく使う。
↔️ 反対の意味
be not worth ~ing〜する価値がない
⚠️ This book is worth being read や worth reading it は誤りです。能動の動名詞で、目的語は置かないという2点を押さえましょう。
🧠 ミニクイズ
This museum is worth ( ).
be worth ~ing で「〜する価値がある」。受け身や目的語の追加は不要です。
🎬 動画で学ぶ

