warrant の語源ストーリー
warrant と guarantee(保証)は、同じゲルマン語から生まれた双子です。北フランスでは w のまま warant になり、英語の warrant に入りました。パリ周辺では w が g に変わり、guarantee の系統になります。war と guerre、ward と guard にも、同じ w と g の対応が見られます。1200年ごろの warrant は「守ってくれる人」でした。そこから「保証」「正当な根拠」、そして裁判所が出す「令状」へと広がります。arrest warrant は逮捕状です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)