treaty の語源ストーリー
14世紀末に英語に入ったばかりの treaty は、「論文、物語」という意味でした。ラテン語 tractatus「論じられたもの」から来ているからです。この意味は、同じ祖先の treatise(論文)が今も受け継いでいます。やがて「話し合い、交渉」を指すようになり、15世紀には国と国の取り決めを表すようになりました。1648年のウェストファリア条約や、1919年のヴェルサイユ条約は、どちらも英語で Treaty と呼ばれます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

