tax の語源ストーリー
ラテン語の taxare は「値を見積もる・評価する」でした。役人が財産を査定し、それに応じて取り立てるのが tax です。中世ラテン語では税を taxa と呼びました。その taxa の音が入れ替わった tasca から、「割り当てられた仕事」を表す task が生まれています。つまり task は、もとは領主に納める労働の税でした。taxi も同じ仲間です。19世紀末に料金を自動で測るメーター taximeter が発明され、それを積んだ車が taxicab、縮めて taxi になりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)