B2形容詞ラテン系

subsequentの語源と意味

/ˈsʌbsɪkwənt/サブシクウェント

その後の、続いて起こる

パーツに分けると

sub接頭辞後にラテン語 sub
sequ語根続くラテン語 sequi
ent接尾辞性質ラテン語 -ens

後に+続く+性質 → その後の

コアイメージ
すぐ後から続く

subsequent の語源ストーリー

subsequent は、ラテン語 subsequi「すぐ後に続く」の現在分詞から15世紀に入りました。sub- はここでは「すぐ近くに」、sequi は「後について行く」です。同じ sequi から second「2番目の」が生まれました。1番目のすぐ後に続くもの、という意味です。sequel「続編」や consequence「結果」も同じ仲間です。subsequent はふつう名詞の前に置き、subsequent years「その後の年月」のように使います。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    sequi
    続く
  2. 2
    ラテン語
    subsequens
    後に続く
  3. 3
    英語15世紀
    subsequent
    その後の

例文

The first experiment failed, but subsequent trials produced promising results.
最初の実験は失敗したが、その後の試行では有望な結果が得られた。

よく使う形:in subsequent years(その後の数年間に)

暗記フック

sequ=続く(sequence, consequence)。「下に(sub)続く(sequ)」→その後の。論説文の時系列マーカーとして重要

入試・使い方のポイント

subsequent to 〜「〜に続いて」は after の硬い言い換え。subsequent events も頻出

受験ミニ情報 subsequent to は前置詞句として after と言い換えられる。強勢は第1音節 SUB

派生語・言い換え受験で問われる形

subsequently副詞 その後

言い換え(同じような意味)

followingその後の
later後の

同じ語源の仲間(4語)

sequence連続sequel続編consequence結果
second2番目の(後に続くもの)

語根 sequ(追う・続く)の単語をすべて見る →

語源で推理!ミニクイズ

subsequent と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

subsequentの語源は?

sub(すぐ後に)+sequ(続く ← sequi)+ent → すぐ後に続く subsequent は、ラテン語 subsequi「すぐ後に続く」の現在分詞から15世紀に入りました。sub- はここでは「すぐ近くに」、sequi は「後について行く」です。

subsequentの意味は?

その後の、続いて起こる(形容詞)。コアイメージは「すぐ後から続く」です。

subsequentの覚え方は?

sequ=続く(sequence, consequence)。「下に(sub)続く(sequ)」→その後の。論説文の時系列マーカーとして重要 同じ語源の sequence・sequel・consequence とまとめて覚えると効率的です。

subsequentの発音は?

/ˈsʌbsɪkwənt/(サブシクウェント)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。