service の語源ストーリー
service は古フランス語を経て、12世紀ごろ英語に入りました。ラテン語 servitium「奴隷の身分・奉仕」が元で、servus「奴隷」から作られた語です。英語で早くから目立つのは、教会の「礼拝」という意味でした。神に仕える儀式だからです。そこから軍務、公の仕事、店の接客へと広がりました。テニスの service も16世紀の球技から続く言葉です。日本語の「サービス=無料」は英語にない使い方で、無料なら free と言います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
