B1形容詞ラテン系

secondaryの語源と意味

/ˈsekənˌderi/セカンダリー

第二次の、二次的な

パーツに分けると

second元の語第二のラテン語 secundus
ary接尾辞〜に関するラテン語 -arius

第二の+性質 → 二番目の → 二次的な

コアイメージ
第一の次に位置する

secondary の語源ストーリー

secondary の土台 second は、ラテン語 sequi「後に続く」から来た secundus です。「1番目の後に続くもの」が「第2の」になりました。英語の古い「第2の」は other でしたが、1300年ごろからフランス語由来の second が使われ始めます。secondary は14世紀末に現れ、順番が2番目のもの、主でないものを表しました。今は secondary school「中等学校」や、研究で使う secondary source「二次資料」が代表的な使い方です。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    secundus
    次に続く・第二の
  2. 2
    中世ラテン語
    secundarius
    第二位の
  3. 3
    英語14世紀
    secondary

例文

Secondary education usually lasts from age twelve to eighteen.
中等教育は通常12歳から18歳まで続く。

よく使う形:secondary school(中学・高校)

暗記フック

second(2番目)+ary→二次的な、副次的な

入試・使い方のポイント

primary(第一の・主要な)の対義語。secondary education や secondary source が頻出。

受験ミニ情報 強勢は先頭 SEC-。米音は -dary の a もはっきり読む。primary(第1の・初等の)と対で問われやすい。

派生語・言い換え受験で問われる形

secondarily副詞 第二に・従属的に

言い換え(同じような意味)

同じ語源の仲間(4語)

語根 sequ(追う・続く)の単語をすべて見る →

語源で推理!ミニクイズ

secondary と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

secondaryの語源は?

second(第二の)+ary secondary の土台 second は、ラテン語 sequi「後に続く」から来た secundus です。「1番目の後に続くもの」が「第2の」になりました。

secondaryの意味は?

第二次の、二次的な(形容詞)。コアイメージは「第一の次に位置する」です。

secondaryの覚え方は?

second(2番目)+ary→二次的な、副次的な 同じ語源の second・sequence・subsequent とまとめて覚えると効率的です。

secondaryの発音は?

/ˈsekənˌderi/(セカンダリー)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。