save の語源ストーリー
ラテン語の salvus は「無事な・損なわれていない」です。後期ラテン語では、ここから salvare「救う」が生まれました。この語はキリスト教で「魂を罪から救う」という意味で広まります。英語の save も、13世紀には宗教の「救う」の意味でよく使われました。「お金や時間を取っておく」の意味が出たのは、その後です。サッカーでゴールキーパーがシュートを止めるのも save です。safe「安全な」や salute「あいさつする」も、同じ祖先の語です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)