same の語源ストーリー
same は、古ノルド語 samr「同じ」から英語に入ったとされます。古英語にも swa same「同じように」という言い方はありました。ただ、形容詞としての same が広まったのは、北欧の人々との接触の後です。もっとさかのぼると、印欧祖語の *som-「1つの・同じ」に行き着きます。同じ祖先から、ギリシャ語では homos「同じ」が生まれました。homogeneous「均質な」の homo- がそれです。ラテン語の similis「似た」も、遠い親戚にあたります。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)