salt の語源ストーリー
古英語の sealt はゲルマン系の語で、ラテン語の sal「塩」とも同じ印欧祖語にさかのぼります。ドイツ語では Salz と言います。オーストリアの都市 Salzburg「ザルツブルク」は「塩の城」の意味で、近くで取れる岩塩がこの町を豊かにしました。英語の salt は、the salt of the earth「地の塩」という聖書の言葉にも出てきます。「世の中を腐らせない善良な人々」のたとえで、今も使われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
