salinity の語源ストーリー
salinity は saline「塩分を含む」に -ity を付けた名詞です。元はラテン語の sal「塩」で、英語の salt と同じ印欧祖語にさかのぼります。海水の塩分濃度は平均で約3.5%で、1キログラムの海水に約35グラムの塩類が溶けています。死海はその10倍近い濃さで、人が浮かぶほどです。海では、水温と塩分濃度の差が海水の重さの差を生みます。その差が、地球をめぐる深層の海流を動かしています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

