or の語源ストーリー
or は、とても短い語ですが、もとはもっと長い形でした。古英語では「または」を oþþe と言いました。中英語では other という形が使われるようになります。この other には、「2つのうちどちらか」を表す古英語 awther などが混ざったと考えられています。何度も軽く発音されるうちに other は縮み、1200年ごろには or が現れます。either A or B の either も、同じ「どちらか」の仲間です。nor は、否定の ne が付いた nother が縮んだ形です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)