omnipotence の語源ストーリー
omnipotence は omnis「すべて」と potens「力がある」からできた語です。potens はラテン語 posse「できる」の現在分詞です。キリスト教の神の性質を表すことばとして、15世紀初めに英語に入りました。中世以来、この語は哲学の難問も生みました。「全能の神は、自分でも持ち上げられないほど重い石を作れるか」という問いです。作れても作れなくても、できないことが1つ生まれます。これは全能の逆説として今も議論されます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


