map の語源ストーリー
map は、中世ラテン語の mappa mundi「世界の布」を短くした語です。mappa はラテン語で「布・ナプキン」でした。地図を布に描いたことから、この名が付いたのです。イングランドのヘレフォード大聖堂には、1300年ごろに作られた有名な mappa mundi が残っています。同じ mappa は、フランス語では m が n に変わって nappe「テーブルクロス」になりました。英語の napkin(ナプキン)はこの nappe に「小さい」を表す語尾を付けた形です。apron(エプロン)も、元は a napron でした。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
