atlas の語源ストーリー
Atlas はギリシャ神話で、天を肩に担ぐ罰を受けた巨人の名です。16世紀のイタリアでは、地図集の扉にこの巨人の絵が描かれることがありました。1595年、メルカトルの地図集が Atlas の題で出版され、ここから「地図帳」の意味が広まります。ただしメルカトル自身は、天球儀を初めて作ったとされる伝説上の学者の王アトラスにちなむ、と説明しています。大西洋 Atlantic も「アトラスの海」が元です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)