atmosphere の語源ストーリー
atmosphere は、17世紀に学者がギリシャ語を組み合わせて作った語です。atmos は「蒸気」、sphaira は「球」です。最初は、月などの天体を包んでいると考えられた蒸気の層を指しました。やがて地球を包む空気の層、つまり「大気」を表すようになります。18世紀の終わりごろには、「その場を包む空気」として「雰囲気」の意味にも使われ始めました。圧力の単位 atm(気圧)も、この語の略です。1気圧は、海面でのふつうの大気の圧力です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
