air の語源ストーリー
古代ギリシャ語の aēr は、地上近くの湿った空気やもやを指しました。山の上の澄んだ明るい空は、別の語 aithēr で呼ばれていました。aēr はラテン語と古フランス語を通り、13世紀ごろ英語に入ります。古英語では空気を lyft と呼び、ドイツ語の Luft と同じ仲間でした。屋根裏の loft も、この系統の古ノルド語から来ています。16世紀には「様子・態度」や「旋律」の意味も加わり、20世紀には on the air「放送中」も生まれました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
