lecturer の語源ストーリー
中世ヨーロッパの大学では、本はとても高価でした。そこで先生が教科書を声に出して読み、学生が書き写すのが授業の中心でした。lecture の元になった中世ラテン語 lectura は「読むこと」という意味です。lect は「読む」、-ure は「〜すること」を表します。これに「人」の -er を付けたのが lecturer で、16世紀に現れました。今のイギリスの大学では、教授より下の「講師」の職名として使われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


