labor の語源ストーリー
labor はラテン語の labor(骨折り・苦労)から、古フランス語を通って14世紀に英語に入りました。ラテン語では、ただの「仕事」より「つらさ・苦しみ」の感じが強い語でした。そのため英語でも、出産の陣痛を labor と言います。be in labor は「陣痛が始まっている」です。米国の Labor Day(労働者の日)は9月の第1月曜日で、夏休みの終わりの目安にもなっています。英国つづりは labour で、政党名の Labour Party(労働党)もこのつづりです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
