B1名詞ラテン系

journalの語源と意味

/ˈdʒɝːnəl/ジャーナル

日記、専門誌、日誌

絵で分かる語源

journal の語源のイメージ:毎日の記録
毎日の記録
journ語根日ラテン語 diurnus
al接尾辞〜の

日+の → 毎日の → 日々の記録 → 日誌・新聞・学術誌

journal の語源ストーリー

journal の元は、ラテン語 dies「日」から生まれた diurnalis「毎日の」です。di の音がフランス語で j に変わり、jurnal になりました。フランス語で「日」を jour と言うのも同じ変化です。英語では14世紀半ば、まず「1日の決まった祈りを書いた本」の意味で入りました。16世紀には「毎日の記録・日誌」になり、18世紀には「新聞」も指すようになります。今は学術論文を載せる「学会誌」の意味でもよく使われます。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    dies
    日
  2. 2
    後期ラテン語
    diurnalis
    毎日の
  3. 3
    古フランス語
    jurnal
    1日の・日課の
  4. 4
    英語14世紀半ば
    journal

例文

Our English teacher asks us to keep a journal in English.
英語の先生は私たちに英語で日記をつけるよう求めている。

よく使う形:keep a journal(日記をつける)

暗記フック

journ =「日」。毎「日」書くものが日記・日誌

入試・使い方のポイント

keep a journal(日誌をつける)、an academic / scientific journal(学術誌)。diary より記録・考察の要素が強い。

受験ミニ情報 published in a journal(学術誌に掲載された)は研究系の長文の定番。発音は /ˈdʒɝːnəl/(ジャーナル)。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

diary日記
periodical定期刊行物
log記録・日誌

同じ語源の仲間(6語)

journey旅(1日の道のり)
adjourn延期する(別の日へ)
sojourn滞在(日を過ごす)
diary日記
diurnal昼行性の・毎日の
meridian子午線(1日の真ん中)

ほかの言語の兄弟

フランス語journal新聞・日記
イタリア語giornale新聞

語源で推理!ミニクイズ

journal と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

journalの語源は?

ラテン語 diurnalis(毎日の)← dies(日)から journal の元は、ラテン語 dies「日」から生まれた diurnalis「毎日の」です。di の音がフランス語で j に変わり、jurnal になりました。

journalの意味は?

日記、専門誌、日誌(名詞)。コアイメージは「毎日の記録」です。

journalの覚え方は?

journ =「日」。毎「日」書くものが日記・日誌 同じ語源の journey・adjourn・sojourn とまとめて覚えると効率的です。

journalの発音は?

/ˈdʒɝːnəl/(ジャーナル)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。