B1名詞ラテン系

journalistの語源と意味

/ˈdʒɝːnəlɪst/ジャーナリスト

ジャーナリスト、記者

パーツに分けると

journal元の語日々の記録・新聞
ist接尾辞〜する人

日々の記録+人 → 日誌をつける人 → 記者

コアイメージ
日々の出来事を書く人

journalist の語源ストーリー

journalist は、17世紀末にフランス語 journaliste から英語に入りました。文字どおりには「journal をつける人」です。journal は元は「日々の記録」なので、日誌を書く人も記者も、同じく journalist でした。新聞が広まるにつれて、今の「記者」の意味が中心になりました。報道機関は the fourth estate とも呼ばれます。元は聖職者・貴族・庶民の3つの身分に次ぐ「第4の身分」という意味でした。日本語では「第四の権力」と訳され、権力を監視する役目を表します。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    diurnalis
    毎日の
  2. 2
    フランス語
    journaliste
    記者
  3. 3
    英語17世紀末
    journalist

例文

She wants to become a journalist and report on world events.
彼女はジャーナリストになって世界の出来事を報道したいと思っている。

よく使う形:a freelance journalist(フリーの記者)

暗記フック

「日」ごとのニュースを書く人。journ(日)+ ist(人)

入試・使い方のポイント

a freelance journalist(フリーの記者)。reporter は取材して伝える人、journalist は記事を書く人全般。

受験ミニ情報 アクセントは第1音節 JOUR-nal-ist。reporter・correspondent との言い換えが語彙問題に出る。

派生語・言い換え受験で問われる形

journalistic形容詞 報道の

言い換え(同じような意味)

reporter記者
correspondent特派員
columnistコラムニスト

同じ語源の仲間(5語)

語源で推理!ミニクイズ

journalist と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

journalistの語源は?

journal(日刊紙)+ -ist(〜する人)。ラテン語 dies(日)が語源 journalist は、17世紀末にフランス語 journaliste から英語に入りました。文字どおりには「journal をつける人」です。

journalistの意味は?

ジャーナリスト、記者(名詞)。コアイメージは「日々の出来事を書く人」です。

journalistの覚え方は?

「日」ごとのニュースを書く人。journ(日)+ ist(人) 同じ語源の journal・journalism・journey とまとめて覚えると効率的です。

journalistの発音は?

/ˈdʒɝːnəlɪst/(ジャーナリスト)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。