B2名詞ラテン系

journalismの語源と意味

/ˈdʒɝːnəˌlɪzəm/ジャーナリズム

ジャーナリズム、報道業

パーツに分けると

journal元の語日々の記録・新聞
ism接尾辞〜の活動・業

新聞+活動 → 新聞・報道の仕事

コアイメージ
日々の出来事を伝える仕事

journalism の語源ストーリー

イギリス初の日刊新聞は、1702年にロンドンで創刊された『デイリー・クーラント』とされます。1枚の紙に外国のニュースを載せたものでした。その後、新聞が増えるにつれ、記事を書いて世に伝える仕事に名前が必要になります。journalism は19世紀前半、フランス語 journalisme から英語に入りました。元をたどるとラテン語 dies「日」で、「毎日の記録」が出発点です。今は新聞だけでなく、テレビやネットの報道全体を指します。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    diurnalis
    毎日の
  2. 2
    フランス語
    journalisme
    新聞業
  3. 3
    英語19世紀前半
    journalism

例文

Investigative journalism played a key role in exposing corruption within the local government.
調査報道は地方政府内の汚職を暴くうえで重要な役割を果たした。

よく使う形:investigative journalism(調査報道)

暗記フック

journal(日々の記録)から生まれた職業

入試・使い方のポイント

investigative journalism(調査報道)、citizen journalism(市民ジャーナリズム)。不可算名詞。

受験ミニ情報 メディア論の長文で頻出。the press(報道機関)との言い換え。-ism は「主義」だけでなく「活動・業」も表す。

派生語・言い換え受験で問われる形

journalistic形容詞 報道の・記者らしい

言い換え(同じような意味)

reporting報道
the press報道機関
news media報道メディア

同じ語源の仲間(5語)

語源で推理!ミニクイズ

journalism と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

journalismの語源は?

journal(日誌・新聞)+ ism(〜主義・業) イギリス初の日刊新聞は、1702年にロンドンで創刊された『デイリー・クーラント』とされます。1枚の紙に外国のニュースを載せたものでした。

journalismの意味は?

ジャーナリズム、報道業(名詞)。コアイメージは「日々の出来事を伝える仕事」です。

journalismの覚え方は?

journal(日々の記録)から生まれた職業 同じ語源の journal・journalist・journey とまとめて覚えると効率的です。

journalismの発音は?

/ˈdʒɝːnəˌlɪzəm/(ジャーナリズム)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。