get の語源ストーリー
get は、古ノルド語 geta「得る・届く」から13世紀ごろ入りました。古英語にも仲間の -gietan がありましたが、forgietan(forget)など複合語の中に残る程度でした。古英語の g は、この位置では「ヤ」行に近い音です。英語生まれの形が残っていたら、yet のような音になっていたはずです。北欧から来たバイキングの言葉が、硬い g の get を広めました。今では「得る」「〜になる」「着く」「分かる」など、英語で指折りに意味の多い動詞です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
