focus の語源ストーリー
focus は、ラテン語で「かまど・炉」を意味する語です。17世紀の初め、天文学者のケプラーがこの語を光学の用語に使いました。レンズや鏡で光を集めると、ものが燃えだす一点ができます。その「火がつく所」を、かまどにたとえたのです。こうして focus は「焦点」になりました。同じラテン語の focus は、フランス語の feu「火」に変わりました。curfew(門限)は、古フランス語の「火を覆え」が元で、夜に火を消す合図のことでした。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
