fuel の語源ストーリー
fuel は、ラテン語 focus「かまど」から来ています。かまどにくべるたきぎの束が、古フランス語の fouaille でした。英語に入った14世紀ごろも、燃やすための薪や炭を指しました。focus は、17世紀初めに天文学者ケプラーが光学の「焦点」の意味で使いました。光を集めると物が燃える点だからです。今の fuel は、ガソリンも、怒りや議論を「あおる」働きも表します。add fuel to the fire は「火に油を注ぐ」です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
